大きくなった新型「CX-5」。実は「CX-60」とサイズに大差ナシ…コスパか質感か、両者を比べて分かった“明確な違い”
掲載 carview! 文:ハシモトタカシ 97
掲載 carview! 文:ハシモトタカシ 97
マツダは5月21日、新型「CX-5」を発売し、筆者も事前試乗会に参加してきました。
マツダのミドルクラスSUVであるCX-5は、2012年に初代が誕生しました。「スカイアクティブ・テクノロジー」とデザインテーマ「魂動(魂動デザイン)」を全面採用した初のモデルとして国内外で大ヒット。グローバルで累計500万台以上を売り上げる、マツダの中核モデルとなりました。
3代目の大きな変化の1つが、拡大されたボディサイズでしょう。
<新型CX-5のボディサイズ>
全長4690mm×全幅1860mm×全高1695mm
ホイールベース2815mm
全長+115mm、全幅+15mm、全高+3mmとなり、全長の増加分がまるまるホイールベースの延長に充てられています。約10cm“胴長”になったことで、後席ドアの開口部や足元スペース、ラゲッジ長が拡大し、ファミリーユースでより使いやすくなったのが、新型CX-5のキャラクターと言えます。
もちろん、道や駐車場が狭い日本の都市部において、サイズアップは販売上のリスクにもなります。
最近は、輸入車を中心に大型SUVを都市部でも多く見かけるようになったため、新型CX-5が特段大きいこともないですが、その対策として新型CX-5では、車体を透かしたような映像をディスプレイに表示するシースルービュー機能付きの「360°モニター」を装備し、カメラ映像を呼び出すボタンをハンドルに設けるなどの対策を講じてきました。
(次のページに続く)
#マツダ #CX5 #CX60 #SUV #比較試乗
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