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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【実際どうなの?】デザインと広い室内で人気の「ヴェゼル」。高評価続出も、走りは好みが分かれる結果に

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  • 2025/6/11 08:09

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    腰高のSUVを乗心地重視のふわっと乗心地チューンにするとロールが増え、コーナーで腰砕けになったり、ピッチングが大きくなり車酔いしやすくなると思うんだが。
    走安性確保する為にもある程度は締めないと
    怖いと思うんだけど。
  • 2025/6/11 08:08

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    トヨタにパクられないように開発した2代目ベゼル。従来と違うグリル、スポーティーな乗り味などで差別化を図った。トヨタもカロクロをすぐに出しましたが、スポーティーさでは勝てなかった。二代目カロクロでようやくGRを出したが、値段は高く、大量生産とはいかないだろう。フィットに続く久々の量産車。ZR-Vも続きたいね。
  • 2025/6/11 08:58

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    SUVは総じて乗り心地が固いと言われますが、欧州・北米・豪州などで行うダブルレーンチェンジテスト(いわゆるエルクテスト)を優秀な点でクリアするためにSUVは足を固めざるを得ないと言われていますね。日本国内・アジアで売るモデルであれば速い速度で走らないので柔らかくできると。乗り心地を改善するためには、高級車であれば電子制御ダンパーで対応できるでしょう。あるいは国内で売るモデルと海外仕様で足回りを変えるしかないと思います。安く個人でできることと言えばタイヤの空気圧を少し下げるくらいでしょうか。
  • 2025/6/11 07:45

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    前、ホンダに乗ってたとき現行のヴェゼルが代車で乗ったことがあります。先代に比べて、走りは良く言えばジェントルに厳しく言えば面白味がなくなった印象でしたね。乗り心地は抜群に良くなったんだけど。あと内装は現行のフィットの一番上のグレードに比べたら落ちる。
  • 2025/6/11 09:05

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    これも韓国人デザイナー作でしょうか
    「柴犬顔フィット」もそうですが、
    ホンダは韓国人デザイナーが多い事を知らない人が多くてビックリです。


    ↓↓↓↓↓AI による概要

    ホンダでデザインに関わる韓国出身のデザイナーは、主に以下の人物が知られています。
    白鍾國 (ベク・ジョングク) 氏:
    新型フィットのエクステリアデザインを統括したプロジェクトリーダーです。ホンダのデザイナーを志して日本に留学し、その目標を達成しました。

    南俊叙 (ナム・ジュンソ) 氏:
    本田技術研究所のデザイン室に所属し、グローバルクリエイティブダイレクターを務めています。
  • 2025/6/11 09:54

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    饅頭フォルムにフグ顔とデザイン感覚が破綻している人向けZRV

    安物フィットベース、マツダ+ハリアーというパクり集大成、おもちゃみたいな安っぽさヴェゼル

    四駆もハイブリッドも電パもない劣化ライズの素うどん昭和装備クルマWRV

    「デザインは二の次で、走りゃあなんでもよい」人向けラインナップではどこにも負けないホンダ

    だからせいぜい300万円台の車しか売れない低いブランド力

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