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【実際どうなの?】デザインと広い室内で人気の「ヴェゼル」。高評価続出も、走りは好みが分かれる結果に

人気コンパクトSUV「ヴェゼル」のオーナー評価を調査

ホンダ「ヴェゼル」は、2013年に登場したコンパクトSUVです。

初代は、2014年~2016年にかけSUVの新車登録販売台数ランキングで1位を獲得する人気モデルとなりました。2021年には2代目へと刷新され、ホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」が採用されました。

2代目は、2024年4月にマイナーチェンジが行われ、「e:HEV X ハントパッケージ」「e:HEV Z プレイパッケージ」が新たに追加されるなど、同社の主力SUVとして継続的に進化を続けています。

そんな現行型ヴェゼルに対して、carview!に寄せられたユーザーレビューをもとに、実際のオーナーの評価を見ていきます。

(次のページに続く)

>>【見た目も好評】「ヴェゼル」の内外装を写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>【どちらを選ぶか】ホンダの人気SUV「ヴェゼル」の“プレイ”と“ハント”2つのパッケージを徹底解説。あなたは都会派?アウトドア派?

#ヴェゼル #ホンダ #ユーザー評価 #マイナーチェンジ #ユーザーレビュー

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  • 2025/6/11 08:09

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    腰高のSUVを乗心地重視のふわっと乗心地チューンにするとロールが増え、コーナーで腰砕けになったり、ピッチングが大きくなり車酔いしやすくなると思うんだが。
    走安性確保する為にもある程度は締めないと
    怖いと思うんだけど。
  • 2025/6/11 08:08

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    トヨタにパクられないように開発した2代目ベゼル。従来と違うグリル、スポーティーな乗り味などで差別化を図った。トヨタもカロクロをすぐに出しましたが、スポーティーさでは勝てなかった。二代目カロクロでようやくGRを出したが、値段は高く、大量生産とはいかないだろう。フィットに続く久々の量産車。ZR-Vも続きたいね。
  • 2025/6/11 08:58

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    SUVは総じて乗り心地が固いと言われますが、欧州・北米・豪州などで行うダブルレーンチェンジテスト(いわゆるエルクテスト)を優秀な点でクリアするためにSUVは足を固めざるを得ないと言われていますね。日本国内・アジアで売るモデルであれば速い速度で走らないので柔らかくできると。乗り心地を改善するためには、高級車であれば電子制御ダンパーで対応できるでしょう。あるいは国内で売るモデルと海外仕様で足回りを変えるしかないと思います。安く個人でできることと言えばタイヤの空気圧を少し下げるくらいでしょうか。

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