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コロナ禍のなか3月の新車販売は約1割縮小【マーケット概況・3月】

小型乗用車は前年比プラスを達成

2020年3月の新車販売は、前年比9.3%減の37万4955台で、6ヶ月連続のマイナスとなった。コロナウイルスの影響の大きさからすると、1割程度の減少に留まったのは予想外だが、自動車販売は受注から登録までに時間差があるため、事態の影響が表面化するのは4月以降となりそうだ。なお、欧州を例に挙げると、3月はイタリアでは前年比8割以上減、フランスでは7割減と報じられ、影響は甚大。予断を許さない状況が続きそうだ。

乗用車の売れ行きを見ていこう。登録乗用車は32万1865台で前年比9.9%減。このうち普通乗用車(3ナンバー車)は17.4%減の16万8740台と落ち込みが大きかったが、小型乗用車(5ナンバー車)は0.2%増の15万3125台と、わずかながら拡大し、6ヶ月ぶりにプラスとなった。これは「トヨタ ライズ」の好調に加え、「トヨタ ヤリス」や新型「ホンダ フィット」といった新型車が販売をけん引したのが大きい。

一方、軽乗用車は6.8%減の16万3342台。こちらも1ケタ減に留まっており、それほど悪くなかった。生産工程の確認のため販売を休止していた「スズキ ハスラー」と「スズキ ワゴンR」(自然吸気モデル)の生産が2月後半に再開されたことや、新型「ホンダ N-WGN」の生産再開(1月後半)など役者が揃った結果、台数が積み上がった。

なお、2019年度(2019年4月-2020年3月)の新車販売(登録車と軽自動車)は、前年度比4.2%減の503万8727台。4年連続で500万台の大台には乗ったものの、4年ぶりに前年度実績を下回った。次にブランドごとに販売状況を見ていこう。

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