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【リセール神話の代償】「金があっても買えない」異常事態。なぜ今、トヨタの新車はここまで手に入らないのか

「無難な答え」だったトヨタが、勧めづらくなった理由

ながらく自動車メディアに関わってきた筆者は、知人などから「次のクルマは何がいいかな?」といった質問を受ける機会が少なくないのですが、ここ数年、その答えが変わってきています。

 こうした質問をする人は、大きく二つのタイプに分けることができます。

ひとつは、すでに欲しいモデルが決まっていて、それを後押ししてほしい人。もうひとつが、クルマへのこだわりがなく、知識がないからこそ、詳しそうな人に聞いてみようというタイプです。

相談を持ち掛けてきた方が、後者の“クルマに興味がない層”と判断できる場合、過去、ほとんどのケースで「軽自動車以外なら、トヨタのクルマにすればいいんじゃない」と答えてきました。トヨタであれば、コンパクトカーからミニバン、SUVに至るまで、たいていのニーズに応えるラインナップを持っていますし、トヨタのハイブリッドであれば、同クラスにおいて燃費も優秀ですから、経済性を重視するニーズにも応えてくれます。

また、2020年以降、トヨタは販売ディーラーでの全車種取り扱いを始めました。これにより、トヨタ車が欲しい人は、ともかくトヨタの看板を掲げるディーラーを訪れればよいという、シンプルな買い方ができるようになりました。

しかも、トヨタのディーラーはもっとも店舗数が多く、見つけるのも容易です。これもクルマに疎い層に勧めやすいポイントでしょう。

トヨタ車を選んでおけば、国内では多数派となりますから、悪目立ちすることもほとんどありません。多くの人にとって、大外れのない選択になると思っていました。

「いました」と過去形で記したのには理由があります。正直、最近のトヨタ車は“クルマに興味がない層”へは勧めづらいと感じているからです。

(次のページに続く)

#トヨタ #リセール #受注停止 #新型車 #自動車業界 #転売 #納期 #モリゾウ #ディーラー

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  • 2026/1/15 08:47

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    海外で販売したほうが利益になるからね
    日本国内なんて小さい市場はどうでもよいのが現実
  • 2026/1/15 08:46

    違反報告

    10年前にはすでに言われてたと思いますけど

    ・店員などの人手が足りず普通のカフェでどこも満席、座れなくなる
    ・バスなどの本数が減って、1時間に2本しかないという路線が大都市近郊でも珍しくなくなる
    ・整備士がいなくて、車が故障してもすぐには直らず1ヶ月使えなくなる
    ・製造現場で人が足りず、モノが製造できない。特に車は納期が1年を超えることが珍しくなくなる

    この予言はだいたい当たってましたね。
  • 2026/1/15 08:51

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    ディーラーにクラウンのリコール作業をお願いしても、作業予約は2ヶ月半後。クルマが魅力的になってさらに売れるようになったから、今までの様な親切な営業は期待しない方がいい。

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