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【10年ぶりの世代交代】販売トップ常連トヨタ「ルーミー」が抱えていた弱点とは。待望のeスマート ハイブリッドで隙なしの王者へ進化する

【10年ぶりの世代交代】販売トップ常連トヨタ「ルーミー」が抱えていた弱点とは。待望のeスマート ハイブリッドで隙なしの王者へ進化する

トヨタ ルーミー 次期型予想イラスト「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

10年ぶりの刷新でダイハツDNGAを採用し走りを進化

コンパクトなボディと両側スライドドアを組み合わせた高い実用性で、多くのユーザーから支持を集めてきたトヨタ「ルーミー」。発売以来、登録車販売ランキングの上位常連として人気を維持してきましたが、デビューからまもなく10年を迎えようとしています。

この間、ライバル各車は着実な進化を遂げました。スズキ「ソリオ」は全車にマイルドハイブリッドを採用するなど商品力を高めています。さらにトヨタ自身もコンパクトカーやミニバンの商品力を引き上げており、ルーミーにもフルモデルチェンジを期待する声が高まっています。

現時点でトヨタやダイハツから次期型ルーミーに関する正式発表はありません。ただし、近いうちに商品改良で電動パーキングブレーキ(EPB)装備グレードの拡大や、先進安全装備のスマートアシストが強化されるという予想が主流になっています。

現行ルーミーは2016年に登場したダイハツ「トール」のOEMモデルですが、ダイハツは現在、次世代プラットフォーム「DNGA」への移行を進めています。DNGAは走行性能や安全性の向上に加え、電動化にも対応した車両開発アーキテクチャであり、次期ルーミーもこれを採用する可能性が高いとみられています。

そして最大の注目は、待望のハイブリッドモデルの追加です。

現行型は1.0L自然吸気エンジンと1.0Lターボエンジンを設定していますが、燃費性能ではソリオに一歩譲ります。燃料価格の高止まりが続くなか、コンパクトカーにも優れた燃費性能を求めるユーザーは増えており、電動化は避けて通れないテーマとなっています。

そこで有力候補となるのが、ライズ/ロッキーで採用実績のあるシリーズ式ハイブリッド「eスマート ハイブリッド」です。エンジンを発電専用とし、モーターで駆動するこのシステムは、市街地での滑らかな加速や高い静粛性が特長です。

(次のページに続く)

#トヨタ #ルーミー #フルモデルチェンジ #ハイブリッド #コンパクトカー

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