27年発売の新型コンパクトミニバン「シャープLDK+」に大反響! 「人気出そう」の声も、安全性やアフターサービスが最大の懸念に
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 14
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好意的な意見が見られる一方で、多くのユーザーからは慎重な声や懸念の意見も寄せられています。
具体的には、「クルマは単に充電してタイヤを回せばいいというものではない。何十年にもわたって培われてきたクルマづくりのノウハウがある」「クルマは機械部品の集合体ではあるが、家電とはまったく違う」といった厳しい意見が見られ、家電メーカーによる自動車開発に対して疑問視する声が根強くあります。
また、シャープは家電分野で長年の実績を持つブランドであるものの、「ただ販売するだけでなく、アフターサービスや整備体制も整えてから販売してほしい」といった要望も多く挙げられています。
さらに、「BEVのモーター制御は電気屋の得意分野かもしれないが、クルマは足回りやブレーキなど安全に関わる部分が最も重要。新規参入ブランドに命を預けるのは不安がある」といった意見も多く見られます。
このように、シャープの挑戦は注目される一方で、ユーザーの信頼を獲得するためには安全性と品質、アフターサポート体制の強化が今後の課題となりそうです。
(終わり)
(写真:シャープ)
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