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27年発売の新型コンパクトミニバン「シャープLDK+」に大反響! 「人気出そう」の声も、安全性やアフターサービスが最大の懸念に

27年発売の新型コンパクトミニバン「シャープLDK+」に大反響! 「人気出そう」の声も、安全性やアフターサービスが最大の懸念に

BEVコンセプトモデル「LDK+」第一弾

「安全に関わる部分が最も重要」など慎重な見方も多数

好意的な意見が見られる一方で、多くのユーザーからは慎重な声や懸念の意見も寄せられています。

具体的には、「クルマは単に充電してタイヤを回せばいいというものではない。何十年にもわたって培われてきたクルマづくりのノウハウがある」「クルマは機械部品の集合体ではあるが、家電とはまったく違う」といった厳しい意見が見られ、家電メーカーによる自動車開発に対して疑問視する声が根強くあります。

また、シャープは家電分野で長年の実績を持つブランドであるものの、「ただ販売するだけでなく、アフターサービスや整備体制も整えてから販売してほしい」といった要望も多く挙げられています。

さらに、「BEVのモーター制御は電気屋の得意分野かもしれないが、クルマは足回りやブレーキなど安全に関わる部分が最も重要。新規参入ブランドに命を預けるのは不安がある」といった意見も多く見られます。

このように、シャープの挑戦は注目される一方で、ユーザーの信頼を獲得するためには安全性と品質、アフターサポート体制の強化が今後の課題となりそうです。

(終わり)

(写真:シャープ)

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