27年発売の新型コンパクトミニバン「シャープLDK+」に大反響！ 「人気出そう」の声も、安全性やアフターサービスが最大の懸念に

BEVコンセプトモデル「LDK+」

「サイズ感はちょうど良さそう」と好印象

BEVコンセプトモデル「LDK+」に対して、インターネット上ではさまざまな意見が寄せられています。

たとえば「キャンピングカーのような使い方にとどまらず、まったく新しい生活スタイルを提案してくる可能性が高い」と、シャープが長年培ってきた家電技術とIT化のノウハウをどう応用するか関心が高いことがうかがえます。

具体的なボディサイズはまだ発表されていないものの、コンパクトミニバンというカテゴリーであることが明らかにされており、「サイズ感はちょうど良さそう」「トヨタ『シエンタ』やホンダ『フリード』と同クラスであれば人気が出そう」といった意見も多く見られます。

日常使いに適した実用性と新しい車内空間提案の両立に、関心を示すユーザーが増えているようです。

さらに、「シャープといえば家電メーカー。大型液晶ディスプレイやスマート家電技術をインテリアに採用すれば期待できる」といった意見もあり、快適性や先進的な装備面への期待も高まっています。