【ボンネットの穴が消えるから?】なぜ「レヴォーグ」にS:HEVが追加されないのか…新型「レイバック」で見えた理由
掲載 carview! 文:山本 晋也 62
掲載 carview! 文:山本 晋也 62
「レヴォーグ レイバック」(以下、レイバック)にスバル独自のストロングハイブリッド搭載グレードが設定されたことが話題を集めています。
あらためて説明すると、スバルのストロングハイブリッドシステムは、2.5L水平対向エンジンに、モーター内蔵トランスアクスルやリチウムイオン電池を組み合わせたもので、すでに「クロストレック」や「フォレスター」にも採用された実績のあるメカニズム。グレード名に「S:HEV」と記されることで、他のパワートレインと区別できる点も、先行してストロングハイブリッドを採用したモデルと同様です。
そして、レヴォーグ レイバックは、スバルの伝統といえるパフォーマンスワゴンである「レヴォーグ」の最低地上高を200mmまで高めるなどして生まれたSUVバージョンです。古くからのスバルファン(スバリスト)にとっては、「レガシィアウトバック」と似た成り立ちのモデルとしてレイバックは独立した存在として認識されていることでしょう。
そのレイバックのパワートレインですが、これまではレヴォーグと共通の1.8L水平対向4気筒ターボエンジン、いわゆるボクサーターボだけとなっていました。ボンネット上のエアインテークでボクサーターボであることをアピールするスタイリングは、スバリストにとってベストなSUVの選択肢といえるでしょう。
ただし、燃費性能については、現在の基準に照らすと満足のいくものではないという声もありました。14.1km/LのWLTCモード燃費は、1.8LターボのAWD(四輪駆動)としてみればけっして悪くはありませんが、いつまでも補助金でガソリン価格を抑制できるはずもなく、燃費性能に優れたレイバックを求める声があったのも事実。
そう考えると、レイバックにストロングハイブリッドが追加設定されることになった、というのは非常に自然な商品企画といえます。
(次のページに続く)
#スバル #レヴォーグ #レイバック #ボクサーエンジン #ストロングハイブリッド
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
見栄を張らずにベースグレードで十分よ!! 「素うどん」が一番おいしいクルマ4選
自腹購入で判明 新型「エルグランド」の内装が“過去最高レベル”と言える理由と「気になるポイント」とは
日産 エルグランド(2026/07-)の最新値引き&納期情報〈いま新車で買えるクルマカタログ〉アルファード対抗の大本命。電動化と電子制御サスで走りの魅力を大幅にアップ
高速燃費15%改善ってマジか!! 日産「第3世代e-POWER」が新型キックス&エルグランドの反撃の切り札になる!?
ハイブリッド出たけど今こそターボじゃない!? レヴォーグ比較試乗したらわかったターボの魅力
パジェロはシリーズで復活!! 小さな本格SUVとして『パジェロ イオ』が続く?
新型エルグランドのすべて《キャビン&ユーティリティ》
新型エルグランドのすべて《エクステリア&パッケージング》
半年で車高調は3セット目。新車のRAV4を走れる限界車高へ追い込む情熱
新型CX-5対フォレスター!! 人気国産SUVのポイントは上質感か悪路性能か?
「知り合いはゼロ。でも社長に直談判した」有名店へ飛び込み極低を決めたハリアー
新型CX-5は「指名買い」すると損しちゃう?賢く買えるベストな買い方とは?【最新納期&値引き情報】
【180万円から買える実力車】燃費36km/Lのヤリスやノートに苦戦するホンダフィットが実はコスパ最強である理由
【さらばディーゼル?】三菱「デリカD:5」が次期「D:6」へ移行の噂。300馬力のPHEVで700万円台との情報も
次期「ロードスター」は“電動化”しない!? 環境規制をクリアする「秘策」とは…受け継がれる“軽量・アフォーダブル”という価値
【転売価格は値崩れか】新型「エルグランド」発売1か月で中古車市場に異変。「1080万からの大幅値下げ」とオークション落札相場のリアル
【三菱アウトランダーOEM脱却へ】「ローグ PHEV」終了で日産が選んだ独自路線。新世代e-POWERで「エクストレイル」はどう変わるのか?
【電動版クロストレック上陸か】スバル新型BEV「アンチャーテッド」が2026年9月に日本発売の可能性。価格は400万円台?
公開が近づく新型「カローラ」は“ほぼコンセプト通り”か。新プラットフォーム&新エンジン採用で劇的進化…「第6のモデル」追加の可能性も
【ミニバン化の噂は本当か】レクサス次期「LS」は2028年以降に登場? 3.5LからBEV&ハイブリッドへシフトする理由とは
【新車が2回連続で納車されなかった】工場での事故、そして雹被害…。還暦祝いを襲ったウソのような“まさかの実話”
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!