【すぐに買えないのに爆売れ?】前年比189%増の「ジムニー」シリーズ急伸。「ノマド」受注再開の裏で何が起きているのか
掲載 carview! 文:編集部 97
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本年1月の登録車ランキングに大きな変化が起きた。前年比189.9%増の6322台を登録したスズキ「ジムニー」シリーズが、ランキング10位に名を連ねたのだ。
ジムニーシリーズといえば、2026年1月30日に5ドア・4人乗りの登録車「ジムニーノマド」が仕様変更を受けるとともに、1年ぶりの受注を再開して大きな反響を呼んだばかり。今回のランクアップも、この影響によるものと見られる。
そこで今回は、ジムニーシリーズに何が起きているのか、最新情報を整理してお伝えする。
まず、登録車ランキングの「ジムニー」(6322台)とは、3ドアの「ジムニーシエラ」とジムニーノマドの2車種である(※登録車ランキングのため、軽自動車のジムニーは含まれない)。そして昨年各月の登録台数推移を振り返ると、9月以降はジムニーが4000台を超える登録を続けており、対前年比はおおむね2倍超で推移している。
スズキは昨年5月30日、インドのグルガオン工場でのジムニーノマドの月間生産台数を、それまでの約3倍となる3300台へ引き上げると発表している。その増産分の国内登録が昨秋頃から本格化したことがうかがえる。
つまり、ランキング上位に押し上げている主力はジムニーノマドであり、ジムニーシエラは1000台未満の水準と考えられる。
また、ジムニーノマドは今年1月まで新規受注が停止していたことから、この間に登録された車両は、昨年1月30日の販売開始から受注停止となった2月3日までの4日間に発注された分と見られる。
スズキによれば、この4日間で約5万台の注文が殺到したという。仮に毎月3000台超が納車されたとしても、受注残の解消には1年以上を要する計算だ。
ただし、昨年受注停止が発表された当初は、納車まで5年とも言われていたことを考えると、スズキの生産体制強化によって、想定よりはスムーズな納車が実現しているとも言える。
(次のページに続く)
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