豪華さより“壊れない17km/L”が正義。北米で独プレミアムブランド2社を返り討ちにする日本車SUVの底力
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 30
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2025年の米国市場において、トヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」の2台が、SUVカテゴリーにおいて他の追随を許さない圧倒的な販売実績を記録しました。
米国市場全体ではフォード「Fシリーズ」やシボレー「シルバラード」といったフルサイズピックアップトラックが首位を争う「ライトトラック大国」ではありますが、乗用車を中心としたSUVセグメントに限れば、この日本製SUV2車種が市場を事実上支配しています。
具体的な数字を振り返ると、トヨタは年間で47万9288台のRAV4を、ホンダは40万3768台のCR-Vを販売。この2車種のみの合計台数は88万3056台という驚異的な規模に達しました。
この数字がどれほど巨大かというと、ドイツのプレミアムブランドであるメルセデス・ベンツ(30万3200台)とBMW(38万8897台)の「全車種を合わせた合計台数(69万2097台)」と比較しても、RAV4とCR-Vの2台だけで約20万台も上回っているのです。
米国市場において、この88万台というボリュームに匹敵するのは、全ラインナップを合計したフォードやシボレー、ヒョンデといった一部のメガブランドに限られます。
高級ブランドのステータスよりも、日々の生活に寄り添う「価格に見合った価値」を重視する米国の消費者にとって、この2台はもはや単なる移動手段を超えた、絶対的な信頼を得ている選択肢と言えるでしょう。
(次のページに続く)
#トヨタ #ホンダ #RAV4 #CRV #SUV
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