ムートン、フルスモ、ネオン管…あの頃見かけたカスタムカー…日本の“改造事情”は今どうなってる?
掲載 carview! 文:koensha 19
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クルマのカスタムメニューには時代ごとの流行があり、数年前に人気だったカスタムが、現在では主流から外れてしまうことはしばしば。
一昔前に一世を風靡したLEDやネオンテープを光らせるクルマは、近年のカスタム事情の変化や規制の影響で、ドレスアップに使われにくくなっているようです。
クルマのカスタムメニューには時代ごとの流行があり、数年前に人気だったカスタムが、現在では主流から外れている可能性もあります。
とある自動車メディアのアンケートでは、カスタムの目的として「居心地や乗り心地を重視する人」が66.7%、「見た目を良くしたいという人」は28.2%でした。
トレンドの変化により、大がかりなフルエアロよりも小ぶりなハーフエアロ、極端なローダウンよりも乗り心地を重視したサスペンション、スピーカーは自身や同乗者が音楽を楽しめるようにチューンする、といった実用性重視のカスタムが増えてきました。
電飾のカスタムは、使用する部品や取り付け方によっては保安基準を満たさず、車検に通らない可能性があります。
ネオン管は、国土交通省の保安基準において「その他灯火類」に分類されます。例えば、第62条第4項では、前面ガラスの上部に青紫色の灯火を取り付けることを禁止しています。
派手すぎる電飾や爆音を響かせるマフラーなどは、当時から違反とされていましたが、2003年の道路運送車両法改正により違法なカスタムの取り締まりが強化され、派手なカスタムカーを見かける機会は一気に減りました。
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