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“巨大キドニーグリル”時代は本当に終わるのか? BMWデザイン責任者が語る巨大化の背景と未来戦略とは

「iX3」で示された新路線、コンパクトグリルへ転換

BMWはドイツ・ミュンヘンで開催された「IAAモビリティ2025」において、新世代デザイン「ノイエクラッセ」を採用した初の量産モデル「iX3」を発表しました。「XM」や「7シリーズ」などの巨大キドニーグリル路線から一転、60年代の名車「ノイエクラッセ」を思わせるスリムな縦型グリルを採用しました。

BMWは2027年までに約40台の新型車やフェイスリフトモデルへと展開すると発表しており、新路線への移行が一気に加速する見通しです。

一方で、ブランド内には依然として“大型グリル”の存在意義を支持する声も残っているようです。

(次のページに続く)

#BMW #iX3 #ノイエクラッセ #巨大グリル #フロントデザイン

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