【ホンダ「オデッセイ」販売終了へ】次の一手は「アヴァンシア」復活か? 噂の3列シート大型SUVはミニバンの代わりになるのか
掲載 carview! 文:編集部 155
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日本のミニバンブームを牽引してきたホンダ「オデッセイ」が、2026年度内にも国内販売を終了する方針を固めたと報じられています。
1994年に発売されたオデッセイは、乗降しやすい低床設計を武器に人気を集め、発売翌年には国内で12万5000台超を販売、累計販売台数は125万台に上るモデルです。しかし、一部報道によると、直近の販売台数はピーク時から9割以上も減少していたといいます。
その背景にあるのは、高価格帯ミニバン市場におけるライバルとの販売面での差です。
自販連のデータを参考にすると、家族向けだけでなく企業役員の送迎車としても確固たる地位を築いたトヨタ「アルファード」が2025年度に8万1357台を販売し、軽自動車を除く乗用車の販売台数ランキングで8位につけているのに対し、オデッセイは7339台(同50位)にとどまっています。
また、2021年末の狭山工場閉鎖に伴い国内生産を終了し、2023年からは中国工場からの輸入で販売を再開していましたが、販売は伸び悩んでいました。
今回の報道では、中国に計120万台の生産能力を持ちながら2025年度の生産台数が約63万台にとどまっているホンダが、現地の稼働を適正化させるために日本向けオデッセイの生産を打ち切る、という体制見直しの背景にも触れています。
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