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2024年に台湾で途絶えた三菱「ランサー」。日産「セントラ」をベースに復活する世界線を妄想してみた

2024年に台湾で途絶えた三菱「ランサー」。日産「セントラ」をベースに復活する世界線を妄想してみた

三菱 ランサー 次期型予想イラスト「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

2024年に台湾で途絶えた「ランサー」が日産車になってよみがえる?

SUV中心のラインアップへ移行した現在の三菱にとって、新型セダンをゼロから開発することはなかなか難しいでしょう。しかし、もし「ランサー」を復活させるという「ありえない話」をあえて妄想するなら、最も現実的なルートとなるのが、アライアンスパートナーである日産との共同開発です。

ランサーは1973年に初代が誕生した三菱の代表的モデルです。なかでも1990年代から2000年代にかけては、「ランサーエボリューション」が世界的な人気を獲得。WRCでの活躍もあり、スバル「インプレッサ WRX」と並ぶ日本を代表するスポーツセダンとして知られました。

しかし、世界的なSUV人気の高まりや市場環境の変化に伴い、日本国内での販売が順次終了。海外市場で唯一残っていた台湾の「グランドランサー」も2024年3月末に生産終了を迎え、ランサーの名を冠したセダンは市場から姿を消しました。それでも「ランサー」の名には高い知名度があり、今なお復活を望む声は少なくありません。

そこでクルマ好きとして注目したくなるのが、三菱・日産・ルノーアライアンスの存在です。すでに欧州では「ASX」や「コルト」が、ルノー車のOEMモデル(バッジ替え)として展開されており、他社の資産を使ってラインアップを拡充する手法は確立されています。

となれば、新型ランサーを仕立てるための「ベース車候補」として、日産のあのセダンを引っ張ってくる妄想が捗ります。そう、北米で売られている「セントラ」です。

(次のページに続く)

#ランサー #ランサーエボリューション #三菱 #セントラ #スポーツセダン

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