スズキが仕掛ける“高さの三段活用”。「スペーシア」「ワゴンR」「スマイル」、3つの個性を使い分ける“賢い”選び方とは
掲載 carview! 文:koensha 12
掲載 carview! 文:koensha 12
スズキ「ワゴンR」は、軽自動車の歴史において特別な意味を持つモデルである。
1993年に登場した初代は、「アルト」のような従来の軽セダンとはまったく異なる背の高いパッケージングを採用し、「軽ハイトワゴン」という新しいカテゴリーを切り開いた。
コンパクトな外寸のまま室内空間を広げるという発想は当時としては画期的であり、その後の軽自動車のスタンダードを決定づけることになった。
以降、軽自動車市場ではダイハツ「ムーヴ」やホンダ「ライフ」など、同様のハイトワゴンが次々と登場し、このジャンルは市場の主流へと成長していった。
ワゴンRはその中心にあり続け、世代を重ねるごとに燃費性能や安全装備を進化させながら、スズキ軽の中核モデルとして存在感を保ってきた。
しかし2000年代以降、軽自動車市場はさらに大きな変化を迎える。「タント」や「N-BOX」といったスライドドアを備えるスーパーハイトワゴンが登場したことで、軽に求められる「広さ」の基準が一段と引き上げられたのである。
スズキがその流れに応えて送り出したのが「スペーシア」であり、ワゴンRが作ったハイトワゴンの世界は、ここから「高さ」と「ドア」のバリエーションへと進化していくことになる。
(次のページに続く)
#スペーシア #ワゴンR #ワゴンRスマイル #スズキ #軽自動車
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
スズキ「エブリイ」一部仕様変更で「PAグレード」何が変わった? 使い勝手万能な“広い車内空間”で積載性バツグンの「最安モデル」とは?
国産ステーションワゴンはオワコンなのか!? 一世を風靡した「猛車」列伝
ダイハツ ムーヴがスライドドアに大変身! ヒンジドアからの変更で日常はどう変わった?
スズキ「ハスラー」登場6年経過もなぜ人気が衰えない? 個性的デザインと実用性を両立! ちょっとした悪路もイケる「軽SUV」の魅力とは!
《ベストバイを探せ!》ホンダSUV選び虎の巻
いまや希少な「5速MT車」 スズキ「スイフト」なら192万円で“自ら操る”愉しさ味わえる!? 中間グレード「HYBRID MX」の特徴は?
今の常識はトッポから!? 広すぎ車内が衝撃だった元祖トールワゴンがやっぱり画期的だった
《国産ミドルSUV総決算!》トヨタ・クラウンスポーツ
ダイハツ タント vs スズキ スペーシア! 軽スーパーハイトワゴンの王者はどっち? 室内空間と使い勝手を徹底比較
「この軽自動車、住めるぞ」誰もが憧れた秘密基地みたい。ジャストサイズで、運転席がクルリはスゴイ。
トヨタ「新型bZ4X“ツーリング”」どんな声寄せられてる?「ロングボディがカッコいい!」「車中泊にも良さそう」と好感も! デザインも魅力的な「ステーションワゴン」仕様の特徴は?
9年ぶり全面刷新! マツダ新型「CX-5」発売! メーカー初の“グーグル搭載”&「広い後席空間」の上質内装が魅力! 新グリル×特徴的なヘッドライトの“精悍顔”が目を惹く「3代目」登場!
かつての“派生”が今や主役に? スバル「クロストレック」と「インプレッサ」の「同一骨格・異世界」を解き明かす
【衝撃の登場から4年】「クラウンクロスオーバー」の現状…販売数は頭打ち。次のテコ入れが必要な時期に?
【コメント欄で激論】「中途半端」「セダンの方が運転しやすい」「絶妙な立ち位置」…「SUVのデメリット」に関する記事が話題
3列SUV「モデルY L」に「想像以上のゆとり」「加速感がすごい」と驚きの声…「アルファード」の対抗馬としても話題?
“ブランド”にプラス20万円払えるか? 「デリカミニ」の熱狂と「eKスペース」の合理性…スペック表では見えない“本当の価値”とは
ご長寿でもあえてフルモデルチェンジしない「ワゴンR」。販売数が「ムーヴ」の半分以下でも「売れ行きは順調」と言えるワケ
ホンダで最も売れる「フリード」。人気の理由は“2つの顔”? ライバル「シエンタ」との決定的な違いとは
王者「N-BOX」を抑えて首位奪取した新型「ムーヴ」の「絶妙なサイズ」と、ライフスタイル別に見る2026年の賢い軽選び
【実際どうなの?】「N-WGN」購入者のリアル評価…「デザイン」好評、基本性能の高さが魅力も、「燃費」はやや低評価に
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!