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メルセデス、EVシリーズの第一弾「EQC」を欧州で発表

独メルセデス・ベンツは9月4日、ストックホルムにおいて、新しいEVのラインアップ「EQ」シリーズから初の市販車となるクロスオーバーSUV「EQC」を発表した。

2016年のパリモータショーで、メルセデスがEQの立ち上げを発表してから2年。ついに初の市販モデルとしてピュアEVのクロスオーバーSUV EQCがお披露目された。4,761×1,884×1,624 mmのボディサイズは、全長が100mm程長いことを除けば、「GLC」に近いサイズ。EVが得意とする街乗りでも取り回しがしやすいサイズとなっている。

パワートレーンは前後にモーターを搭載し、4輪を駆動。最高出力は300kW (408hp)で、最大トルクは765Nmを発生。0-100km/h加速5.1秒という俊足ぶりを誇る。最高速度は180km/h(リミッター作動)だ。電力を供給するのは、アンダーフロアに積まれる容量80kWhのリチウムイオンバッテリーで、1充電での航続距離は450km(NEDC方式)。充電方式は日本のCHAdeMOにも対応しており、急速充電を使えば40分で80%までチャージ可能という。

エクステリアで注目したいのは、今後EQのアイデンティティとなるであろうフロントマスク。大型のブラックパネルをデイタイムランニングライトとして機能するホワイトのLEDが取り囲んだデザインは、EVらしい先進性を示すとともに、これまでのメルセデスとの共通性も表している。おなじみのスリーポインテッドスターもあいまって、誰もがメルセデスと認識できるデザインだ。

インテリアは、新型「Aクラス」でも採用された2枚の液晶パネルを組み合わせた横長のインパネが特徴的。メーターフードを持たないそのデザインは先進的だが、ステアリングやパワーシートのスイッチが他のメルセデスと共通なこともあり、全体の印象はテスラなどに比べコンサバに感じるユーザーもいるかもしれない。見方を変えれば、従来の内燃機関モデルから乗り換えても違和感はなさそうだ。

生産はブレーメンの最新鋭工場で2019年よりスタートする見通しで、中国向けモデルは現地生産されるという。日本でステアリングを握れる日を楽しみに待ちたい。

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