「ライズ」から「ハリアー」まで隙なく揃うトヨタを前に、幅広いライバルに戦いを挑む新型「キックス」の任務
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 17
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2代目キックスは全長4365mm×全幅1800mm×全高1615mmで、先代から全長が75mm、全幅が40mm、全高が5mm拡大されました。
ライバルとして挙げられるのは、トヨタ「カローラクロス」、トヨタ「ヤリスクロス」、ホンダ「ヴェゼル」などです。
ボディサイズではカローラクロスやヴェゼルに近くなり、初代よりもワンクラス上の競合を意識したポジションとなりました。デザインや質感も2台のライバルをより意識したものとなっています。
また、視点をSUVのラインアップ全体に移すと、メーカーごとの差も目立ちます。
メーカー公式サイトのカテゴリーでは、トヨタは「ハイラックス」と北米生産車「タンドラ」のピックアップトラック2車種を含めると17車種を展開するのに対し、ホンダは4車種、日産は北米生産車の「ムラーノ」を含めて5車種となっています。
トヨタは「ライズ」からヤリスクロス、カローラクロス、「RAV4」、「ハリアー」まで細かくラインアップを揃えていますが、日産ではキックスが幅広いユーザー層をカバーする役割を担うことになりそうです。
ホンダも実質的にはヴェゼルが販売の中心となっています。 北米市場でもトヨタに比べると日産やホンダのSUVラインアップは少なく、日本でも新型キックスがどこまで幅広いニーズに応えられるかが注目されます。
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