扱いやすさと手頃な価格を武器に。2026年秋に登場が期待される次期「ワゴンR」が示す軽ハイトワゴンの未来
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 81
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一方で国内市場では近年、軽スーパーハイトワゴンの人気が加速しています。スズキ自身も「スペーシア」が主力となっており、ワゴンRは以前ほどの圧倒的な販売力ではなくなっているのが現状と言えます。
通称名別の集計による販売台数の推移を見ると、2023年は72,235台、2024年は79,718台、2025年は72,520台を記録。2025年は前年(2024年)を下回る結果となりました。
かつて輝きを放っていたワゴンRですが、近年はホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」といったスーパーハイトワゴンが市場の中心となっています。
スーパーハイトワゴンの強みは広さだけでなく、両側スライドドアによる後席の乗り降りのしやすさといった、子育て世代が重視する使いやすさにあり、次期型ではハイトワゴンとして、こうしたニーズにどう対応するのかも課題です。
最大のライバルであるダイハツ「ムーヴ」がスライドドアを採用して好調を維持するなか、とはいえ、ファミリー層向けのスーパーハイトワゴンとして「スペーシア」があるため、ワゴンRはより軽量で燃費性能に優れたモデルとして進化すると予想されます。
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