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【これ本当にマツダ車?】新型「CX-5」はハンドルも足も激変…“家族思いSUV”へ大変身していた

【これ本当にマツダ車?】新型「CX-5」はハンドルも足も激変…“家族思いSUV”へ大変身していた

マツダ 新型CX-5(撮影:小林和久 株式会社ヘンシュウシャ)

マツダの大黒柱がまさかの方向転換? 新型「CX-5」の第一印象とは

マツダから満を持して国内にも登場した新型「CX-5」。今度の新型は、単なる「2代目登場からもう10年も経っていろいろリフレッシュするためのフルモデルチェンジですね」っていう、簡単な話じゃないわけですよ。

なんせCX-5といえば、世界で年間33万台も売れるマツダの大黒柱。日本国内でもマツダ車の4台に1台がCX-5なんだから、絶対に失敗できない運命を背負って生まれた3代目なんです。

ところが、そんな失敗を許されないモデルチェンジであるにも関わらず、大幅な「宗旨変え」をしてきました。乗って感じたのを一言で表せば、「マツダ車じゃないみたい!」。

これまでのマツダといえば「運転大好きなお父さんが峠道でニヤリとする」クルマ作りを目指してきたイメージがありますが、新型CX-5の狙いは、「子育て世代のファミリー」が「普通に使える」クルマだと言います。ここまで変えちゃっていいんでしょうか? と少し驚きました。

そんな新型CX-5はデザインもひたすら「カッコいい」を目指してきた方向性を、「普段着のような親しみやすさ」に変えてきました。マツダのデザイナーさんたちの例え話では、初代は「街でも着られるアウトドアウェア」、2代目はちょっと気取った「キレイ目スーツ」だったそう。

でも2代目って、確かにカッコいいけど「普段着で乗るにはちょっと似合わないかも」って雰囲気を感じてました。アパレル店員さんに「これなら、ちょっとしたパーティにも着ていけますよ!」って勧められても、「ちょっとしたパーティって行かないなぁ」って突っ込みたくなる感じでしょうか。

そこで3代目が目指したのは、「会社帰りにそのまま山登りに行けちゃうタウンウェア」。つまり、日常への徹底的な最適化です。見た目もシンプル&クリーンで、どこにでも馴染むデザインになりました。

(次のページに続く)

#新型CX-5 #CX-5 #SUV #スカイアクティブ #マツダ

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