サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【昔の常識は通用しない】安易なインチアップでタイヤ外径が変わると安全装備がバグる現代車の罠

ここから本文です

【昔の常識は通用しない】安易なインチアップでタイヤ外径が変わると安全装備がバグる現代車の罠

【昔の常識は通用しない】安易なインチアップでタイヤ外径が変わると安全装備がバグる現代車の罠

画像:アフロ

「インチアップ」を昔と同じ感覚では選べない理由

かつて、クルマのカスタマイズにおいてホイールのインチアップは、愛車の印象をわかりやすく変えられる定番メニューだった。

小径のアルミホイール、あるいはスチールホイールとサイドウォールの厚いタイヤから、大口径ホイールと低偏平タイヤへ変更することで、足元の見え方は大きく異なる。

見た目の差がはっきりしているうえ、車種によっては比較的取り入れやすい。そうしたわかりやすさもあり、インチアップは長くドレスアップの代表的な手法として親しまれてきた。

具体例を挙げれば、トヨタ「ヤリス」では185/60R15のタイヤと15×6Jホイールを装着する仕様に対し、185/55R16のタイヤと16×6Jアルミホイールが設定されるケースがある。タイヤ外径を大きく変えない範囲でホイール径を一段大きくすると、サイドウォールの厚みとホイールの見え方に差が出る。

もちろん、実際にインチアップを行う場合は、年式やグレード、ホイールサイズ、車両の状態によって適合可否が異なる。単純に「同じ車種だから大丈夫」とは言い切れない。

以前から、速度計の誤差、フェンダーへの干渉、車体からのはみ出し、車検への適合などは注意すべきポイントだった。

ただ、いまのクルマではそれに加えて「車両側の電子制御や安全装備との関係」も無視できない。

近年のクルマは、安全装備、サスペンション、タイヤ、ホイールまで含めて、純正状態でのバランスが細かく作り込まれている。昔ながらの感覚でホイール径だけを大きくすると、見た目以外の部分で違和感が出ることもある。現代のインチアップでは、ドレスアップ効果だけでなく、車両全体との相性を見ておきたい。

(次のページに続く)

#インチアップ #タイヤ #ホイール #カスタム #安全装備

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

169 . 7万円 262 . 6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

69 . 8万円 324 . 0万円

中古車を検索
トヨタ ヤリスの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン