【中古車相場が高すぎる】トヨタ「アルファード」は10万km超でも新車並み…3年近くたっても値崩れしない理由
掲載 更新 carview! 文:編集部 129
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2023年6月21日に登場した現行型トヨタ「アルファード」(510万円〜1065万円)の、中古車市場における相場の高さがたびたび話題になっています。
実際に中古車情報を確認してみると、現行型はデビューから約3年が経過した現在でも、想像以上の高値を維持しています。中には、走行距離が10万kmを超えていても、新車価格帯に迫る水準で掲載されている個体が見られるほどです。
「新車は納期が読みづらい」「中古も高い」――。そんなイメージを持つ人は少なくないと思いますが、現在のアルファード市場において、その印象は決して誇張ではなさそうです。
国内における直接的な背景は、新車の供給状況の見えにくさです。トヨタの工場出荷時期の案内でも、アルファードは具体的な納期目安ではなく、「詳しくは販売店にお問い合わせください」とされています。
こうした状態が続けば、「いつ届くか分からない新車を待つ」よりも「割高でもすぐ乗れる中古車」を選びたいと考える人が出てくるのは自然な流れです。
しかし、現行アルファードの中古相場は、単なる「国内の供給不足と人気」だけでは説明しにくい水準に達しています。その実態を、まずはデータから見ていきましょう。
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