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肥大化する現代車への痛烈なアンチテーゼか。初代より全長を縮めた現行マツダ「ロードスター」の変態的パッケージ

肥大化する現代車への痛烈なアンチテーゼか。初代より全長を縮めた現行マツダ「ロードスター」の変態的パッケージ

マツダ ロードスター(ND)(MX-5)

北米仕様の数値が証明するサイズ拡大への抵抗

マツダの代名詞である2ドア・ライトウェイトスポーツ「ロードスター」(海外名:MX-5)は、次期型の動向を含めて世界中から熱い視線を集めています。

1989年に誕生した初代モデルから37年が経過した現在も、現行の4代目モデルは「人馬一体」の走りを頑なに守り続けています。

特筆すべきは、そのボディサイズです。初代の国内初代の全長3970mm×全幅1675mm×全高1235mm、ホイールベース2265mmに対し、現行のソフトトップモデルは全長3915mm×全幅1735mm×全高1235mm、ホイールベース2310mmに抑えられています。一般的な新型車が世代交代ごとに大型化する潮流にあって、現行型は全長を55mmも短縮しました。

ホイールベースの延長とワイドトレッド化により走行安定性を高めつつ、コンパクトなプロポーションを維持したパッケージングは、まさにロードスターの真骨頂と言えます。

(次のページに続く)

#マツダ #ロードスター #MX5 #ライトウェイトスポーツ #人馬一体

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