【いまや争奪戦】買えないほど人気な新型「RAV4」、実は日本で“不人気車”だった過去。SUVの原点が辿った前途多難な30年
掲載 carview! 文:小林 和久(株式会社ヘンシュウシャ) 54
掲載 carview! 文:小林 和久(株式会社ヘンシュウシャ) 54
2025年12月17日、トヨタから新型「RAV4」が登場しました。実はRAV4は、現在の乗用車の主流とも言えるSUVの原型を、世界で初めて作り出したパイオニアだって知っていましたか?
ここでは、そのRAV4の辿ってきた30年以上の歴史を振り返ってみます。意外に波乱万丈な、人生ならぬ車生を辿ってきたことがわかりますよ。
初代RAV4が誕生したのは1994年。
当時は、クルマの主流はセダンやステーションワゴン、クルマ好きはスポーツカーやクロカン4WDなどを選ぶ時代で、ミニバンが主流となる直前でした。4WDは、「ランドクルーザー」や「パジェロ」など、ラダーフレームの本格オフローダーが主流でした。
そんな時代にトヨタは、まったく新しいコンセプトの乗用車RAV4を世に送り出します。発売当時は、やや車高の高い3ドアの4WD車でした。
特徴としては、「カローラ」などの乗用車系コンポーネントを流用し、「モノコック構造」を採用。本格的な悪路走行はしないが、高い視界とアクティブな外観を求める都市部の若者層をターゲットとしていました。
発売当初は、それまで見たことも聞いたこともないジャンルのクルマの登場に、ネガティブな声も多かったようです。特にクルマに詳しい層からは、「こんななんちゃって4WDは欲しくない」とか、「中途半端に車高が高いのはカッコ良いと思えない」といった反応でした。
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