ドライカーボン製のリヤスポイラーを装着。WRX S4 STI Sport GT コンセプト - 東京オートサロン
掲載 更新 carview! 写真:Yahoo! JAPAN 公式カメラ隊 6
掲載 更新 carview! 写真:Yahoo! JAPAN 公式カメラ隊 6
1月10日(金)~12日(日)に幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」から注目モデルをピックアップ。
スバル「WRX S4 STI Sport GT コンセプト」は、スバルが「スポーツリニアトロニック」と呼ぶCVTを搭載した「WRX S4 STI Sport」がベース。ドライカーボンリヤスポイラー、19インチアルミホイールなどのSTIスポーツパーツ装着し、走行性能を高めたモデルです。
外装は同時に展示された「BRZ STI Sport GT コンセプト」と同じ「ギャラクティック ダブリュアールブルー メタリック」で、内装も同モデルと同様に「専用RECAROシート」など、シルバーとレッド基調としたことでそれまでのSTIモデルの雰囲気を引き継いでいます。
現行WRXのベースモデル、4代目「インプレッサ」シリーズはすでに代替わり済みで、新型の登場も時間の問題。次期型はその性能が好評のスバルの新プラットフォーム「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」を採用することは間違いなく、熟成された現行型の良さもさることながら、新型にも期待が高まります。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
なんだあれ…!! 高速道路の片側だけ「ガラスのトンネル」? ド派手な巨大構造物 一体何のため?
「後ろにいたらビビる!」 1700万円超えの「レクサスパトカー」出動! GT-RやNSXも!? 栃木県警の「交通安全出発式」開催へ
250ccスーパースポーツ対決! ホンダ「CBR250RR」とカワサキ「ニンジャZX-25RR」2気筒vs4気筒 乗り味の違いとは【スペックでライバル比較】
レッドブルF1のホーナー代表、ドライバーズタイトル4連覇に貢献したホンダ/HRCに感謝「我々の成功の重要な一部」
フォーミュラEから水素車まで! JAIAイベントで見えた未来のモビリティ
ミズノのドライビングシューズ「BARECLUTCH」シリーズに天然皮革を採用したラグジュアリーモデルが登場
日産「“すごい”キャラバン!?」公開! 丸目レトロな“黒”顔が超カッコイイ! ウッド内装もオシャレな「車中泊」仕様「ゴードンミラーモータース GMLVAN V-02」愛知で実車展示
「タイトルを諦めず、最終コーナーまで戦い続ける」とフェラーリ。ラストレースのサインツ「何が何でも勝ちたい」
秋の秩父に欧州クラシックカーたちが集結!? 懐かしのスタイルでゆったり過ごす「皆野サンデーピクニック」とは
フェルスタッペン、”社会奉仕”ペナルティはFIA表彰式が行なわれるルワンダで消化へ
F1第24戦最終戦、ノリスの優勝でマクラーレンが26年ぶりのコンストラクターズタイトル獲得【アブダビGP 決勝】
アルピーヌF1、“最遅チーム”からランキング6位獲得の大マクリ。ガスリーは望外の結果に「シーズン序盤は考えられなかった」
マツダ「CX-60」改良。乗り心地改善、お得なスポーツグレード&特別仕様追加で起死回生なるか…327万円から
【見た目もゴツい!】新型「サンク」の高性能版「アルピーヌ A290」は意外な快適系。日本に入って来る?
24年上半期販売数4位とひとり気を吐く日産「ノート」。売れ続ける“カラクリ”と手放しで喜べない現実
伝統のHEMIエンジンが終焉。V8 6.4LのモンスターSUV、ダッジ「デュランゴ アルケミー」の衝撃度…写真でチェック
ノア/ヴォクシーやセレナ、ステップワゴン…国産ミニバン以外で探すなら? フィアット「ドブロ」改良モデル発売
【どれが本命?】いつかは「クラウン」の失敗しない車種選び。注目の「エステート」も販売店が商談開始
アウディの人気コンパクトSUV「Q2」と「Q3」が同時改良。ディーゼル四駆の設定とエンジン出力が向上
今年のクルマ日本一は「ホンダ フリード」に。デザイン賞とテクノロジー賞、上位得票モデルたちも解説
スバル「クロストレック」に最上級ハイブリッド追加。専用パワトレなど注目点多数…18.9km/L、約383万円
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!