「マツダ2」生産終了で次はどうなる? 後継は次期「CX-3」に統合か、それともハッチバックとして存続か
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 88
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マツダのコンパクトカー「マツダ2」が、大きな転換期を迎えています。
現行モデルは、2014年に4代目「デミオ」として登場して以来、長年にわたって改良を重ねてきました。一方で、世界的な電動化の流れやSUV人気の高まりを受け、次期型ではこれまで以上に戦略的な商品づくりが求められています。
そんなマツダ2については、かねてより「今夏に国内生産終了か」との一部報道がありましたが、2026年4月24日には、同年8月末で国内生産を終了するとの報道が出ました。
その後、5月12日の決算会見でも、国内生産終了の方針が示されています。これにより、デミオ時代から数えて30年以上続いたマツダの国内向けコンパクトハッチバックの歴史は、いったん区切りを迎えることになります。
そこで気になるのが、次期型の行方です。現時点でマツダからマツダ2後継に関する公式発表はありません。ただし自動車業界では、コンパクトカー需要が根強い日本やアジア市場向けに、何らかの形で新世代モデルが投入される可能性も取り沙汰されています。
その有力な方向性とみられているのが、2026年5月12日の決算説明会で公表された次期「CX-3」(コンパクトSUV)計画との連動です。次期CX-3でマツダ2が担ってきた小型車需要をカバーするという見方のほか、共通のプラットフォームを使った派生ハッチバックが登場するという説もあります。
マツダとしては、単なるハッチバックの後継車を単独で開発するのではなく、新たな小型クロスオーバーSUVと部品やプラットフォームを共用することで、開発・生産コストを抑える戦略を採る可能性もありそうです。
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