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【ランドクルーザー250試乗】意外な快適性と納得の燃費。最大のライバルは発表されたばかりの末っ子「ランクルFJ」かもしれない

【ランドクルーザー250試乗】意外な快適性と納得の燃費。最大のライバルは発表されたばかりの末っ子「ランクルFJ」かもしれない

歴代ランドクルーザーシリーズ

“誰でも使えるランクル”として進化したライトデューティ系

さて、そのように始まったランクルの歴史ですが、進化の過程において、3種類のバリエーションへと枝分かれすることとなります。

当初からのコンセプト通りでどんな場所へも行って帰ってこられるヘビデューティ系、あらゆる場所への移動を快適にこなすゴージャスワゴン系、そしてその中間的ないいとこ取りのライトデューティ系です。

ライトデューティ系は1985年に70系ワゴンとして登場し、1990年に「ランドクルーザープラド」へと発展。誰にでも使いやすいランクルとして広く支持されました。

そして2023年、プラドの後継として「ランドクルーザー250」を世界初公開。日本では2024年に発売されています。

今回は、そのランクル250に試乗しました。

(次のページに続く)

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  • 2025/11/10 19:38

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    乗りもしない外野がうるさい以外はいい車
  • 2025/11/10 19:37

    違反報告

    ライトデューティと位置付けされてますが、結構なオフロードも走れます。
    説明書に書いてある通り、45度近い法面も4Lにしてセンターデフロック付けると走破できます。
    もちろん路面の状態にもよりますが。
    普段走らないようなオフロードも走れますので、そういう意味では必要十分条件な車です。
    70も検討しましたが、居住性取ると250や300が良いなと感じ、300だと燃費の面でオーバースペックかなと感じで250にして正解でした。
    300のディーゼルもいまだに魅力ありますが、いろんな意味でバランス取れてるので、そういう意味でライトデューティなのかと感じております。
  • 2025/11/11 16:41

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