サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > “広さ”の誘惑か、“バランス”の理性か。スーパーハイトの元祖「タント」と黄金比を磨く「ムーヴ」の決定的な違いとは

ここから本文です

“広さ”の誘惑か、“バランス”の理性か。スーパーハイトの元祖「タント」と黄金比を磨く「ムーヴ」の決定的な違いとは

“広さ”の誘惑か、“バランス”の理性か。スーパーハイトの元祖「タント」と黄金比を磨く「ムーヴ」の決定的な違いとは

ダイハツ ムーヴ / ダイハツ タントカスタム

軽市場の主役を変えた“背の高さ”という価値

軽自動車の世界は、この20年ほどで大きく姿を変えた。かつて主流だったのは、いわゆる“ハイトワゴン”と呼ばれる背の高い軽ワゴンである。ダイハツの「ムーヴ」やスズキの「ワゴンR」といったモデルが市場の中心を担い、軽自動車は「コンパクトで扱いやすい実用車」という役割を果たしていた。

しかし2000年代に入ると、軽市場には新しい潮流が生まれ、2000年代後半にかけて存在感を増していった。車高をさらに高め、室内空間を最大化したスーパーハイトワゴンが登場したのだ。その流れを決定的なものにしたのが、ダイハツ「タント」である。

タントは2003年に初代が登場し、「軽でもここまで広い室内が実現できる」という価値を提示した。さらに2代目で採用された、センターピラーをドア側に収めた構造の「ミラクルオープンドア」は、軽自動車の使い勝手を大きく変える装備となり、子育て世代を中心に支持を広げていった。

軽自動車に求められる価値は、単なる移動手段から「家族の生活を支える空間」へと変わっていったのである。

一方で、その流れのなかでもハイトワゴンの定番として存在感を保ってきたのがムーヴだ。ムーヴは1995年の登場以来、軽ワゴンの王道として市場を支えてきたモデルであり、背が高すぎないボディと扱いやすいサイズ、そして日常での使いやすさを重視した設計が特徴である。

つまりこの2台は、同じ軽自動車でありながら役割が異なる。タントは軽の空間価値を最大化した存在であり、ムーヴは軽ワゴンの基本形を磨き続けてきた存在なのだ。

(次のページに続く)

#タント #ムーヴ #軽自動車 #比較記事 #ダイハツ

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

135 . 9万円 202 . 4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

2 . 8万円 250 . 1万円

中古車を検索
ダイハツ ムーヴの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン