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アコードを復活させたホンダはインサイトやクラリティの低迷を挽回できるか?

CR-V、インサイトに続く絶版モデル後継車の復活

2020年1月23日、2月発売予定の「ホンダ アコード」日本仕様車の画像や一部情報が解禁になりました。事前撮影会で触れてきた担当編集からの情報も合わせて、日本版アコードに迫ってみましょう。

まず、日本では“新型”扱いのアコードですが、北米では2017年7月に発売されている熟成が進んだモデルです。昨年の東京モーターショーにも参考出品されたので、見かけた人もいるのではないでしょうか。

そしてこのパターンは2019年1月に日本で復活した「インサイト」(北米では2018年6月発売)や、2018年8月に復活した「CR-V」(北米では2016年10月発売)にも似ています。ホンダに限った話ではありませんが、“海外では評価が高く、後継モデルが登場後しばらく経ってから日本に再導入”という流れは、本家本元である日本のファンとしては複雑な心境かもしれません。

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みんなのコメント

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  • 2020/1/29 08:16

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    見た目はそんなに悪くはないと思うけど
    「この車でなくてはならない」というものが何もない
    最近のホンダ車にありがちなパターン
  • 2020/1/29 08:22

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    ホンダらしい直線的な顔だけど、お尻は無理やり個性を出したイメージで統一感が無い。
    内装もエアコンのルーバーとか安っぽさや古臭さまで感じてしまう。この車をあえて選ぶ理由が見当たらない。ホンダは高級車を作るのが本当に下手だと思う。
  • 2020/1/29 12:00

    違反報告

    要は、欲しい人だけが買ってくれれば良いのさ。

    乗りもしないで先入観だけで色々文句を言う人達は、そもそも購入層ではないしね。

    性能断トツでも売れないステップワゴンが良い例。

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