ランボルギーニ「ウラカン EVO」試乗。クルマっていいなと感じさせてくれる憧れを叶えてくれるモデル
掲載 更新 carview! 文:伊藤 梓/写真:市 健治 43
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日本では、ランボルギーニというと「派手なものが好きな人が乗ってるクルマ」と思う人も多いのかもしれない。その先入観を抜きにして、ひとつのプロダクトとして見てみると、個人的には「洗練された良い形のクルマだなぁ」と思う。
特に私はランボルギーニの中でもこの「ウラカン」のデザインが好きだ。ぴたりと地面に張り付くようなフォルム、折り紙で折ったようなシンプルなプレスライン。虫の羽のように幾何学的な模様の背中、そしてそこから覗くV10エンジン。ボディカラーは鮮やかなカラーリングの印象が強いが、自分だったらあえて白を選ぶかもと思った。
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