新型「CR-V」は“後出し”でどう戦う? 新型「RAV4」「フォレスター」が待ち構えるミドルSUVでの“勝ち筋”
掲載 carview! 文:koensha 120
掲載 carview! 文:koensha 120
2025年12月17日、トヨタはアッパーミドルSUV市場の主力車、「RAV4」をフルモデルチェンジし発売した。
世界的ベストセラーが先手を打った直後、2026年2月に市場投入されるのがホンダの新型「CR-V」である。そしてこの市場には、堅実な実用性で支持を集める「フォレスター」という強敵も控える。
では新型CR-Vは、この強力なライバルたちとどのように戦おうとしているのか。ここでは、商品思想、走り、使い勝手という観点から、新型CR-Vの立ち位置と勝算を読み解いていく。
アッパーミドルSUVは、いまや各メーカーの戦略が最も色濃く表れるカテゴリーだ。
その中心にいるのが2025年末に登場した新型RAV4である。多様なグレード、HEVやPHEVといった電動化、アウトドアから都市型までをカバーする世界観づくりにより、このクラスの基準を引き上げてきた(※PHEVは2025年度内に発売予定)。
一方で、派手な話題は少なくとも、実用性と走破性で確かな評価を築いてきたのがフォレスターだ。直近では「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞している。
そして、この二強がすでにポジションを固めた状況で登場するのがホンダの新型CR-Vである。
今回導入される6代目CR-Vは、北米などでは2022年より販売されている。日本でも、2024年に「e:FCEV」の名称で燃料電池自動車をリース販売として投入していた。
しかし今回投入されるのは売れ筋のハイブリッドモデル。先行するフォレスター、RAV4に対して“後出し”のタイミングとなる。この事実だけでも、CR-Vが正面衝突を避け、別の戦い方を選ぶ必要があることは明白である。
(次のページに続く)
#SUV #ミドルSUV #新型車 #CR-V #比較記事
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
メルセデス・ベンツ Eクラス(W213)前期と後期でどう違う?|輸入車の前期後期を比較
新型『ホンダ・インサイト』サプライズで先行公開! 4代目は3000台限定予定のアッパーミドルEV
ホンダ新型「CR-V」が日本市場に復活! 6代目はe:HEV×RSで勝負。価格や仕様は?【新車ニュース】
BEVでも「安心と愉しさ」を追求した、スバルらしいレジャービークル。特に「遠出ができる」感が頼もしい!【新型トレイルシーカー・プロトタイプ試乗】
打倒ランクル! 日産「新型パトロール」27年発売へ! 価格は850万円超!? 425馬力のV6ツインターボ×広びろ快適シート搭載で“強敵”トヨタに挑む!「“最強”本格SUV」どんなモデル?
あえて名前を復活させたワケ──新型ホンダ インサイト詳報
6年ぶり大刷新の新型「超高級”セダン」Sクラスまもなく登場! 全長5.2m級の流麗ボディד超豪華内装”採用! レアな「V12」&光る「“ベンツ”マーク」もイイ…メルセデス・ベンツ「新型モデル」とは
【スバル】SUBARU EV第2弾「トレイルシーカー」 — 700km超の実用EV SUVへ
3月18日にお姿公開!! セダン復活の狼煙!! BMWの新型3シリーズがまずBEVで登場!!
クルマ高すぎ……新車250万円以内で選ぶ最強の1台は? ジムニーとデリカミニに高評価続出!!
なぜデリカD:5が1位? 仕上がりから売れ行きまで圧倒的なノアに勝る理由とは
EVで蘇る新時代のレガシィ アウトバック──新型スバル トレイルシーカーET-HS試乗記
発売から1か月の新型「RAV4」に賛否。完成度の高さに賞賛も、価格や質感に疑問の声…PHEV追加や“買えない問題”はどうなる?
【日本に最適】「5ナンバー車」が激減した“二大要因”とは。このまま消えゆく運命なのか?
【まだやれます】19年目の現役続行。“唯一無二”の看板にあぐらをかかない「デリカD:5」と次期「D:6」の期待
【アルヴェル時代に待った?】“オラオラ系”全盛の日本にフランスからの刺客。7人乗り新型「グランカングー」が日本専用設計で想像以上だった
【王座「N-BOX」は安泰じゃない】ダイハツ“軽ストロングHV”が市場を再定義を狙う。燃費30km/L超で新ジャンル誕生か
【250より熱い!?】「ランクルFJ」が“70の後継”と言い切れるワケ。ガソリン2.7Lの裏に隠された“ディーゼルへの布石”
「中国版フィット」が“BEVに擬態した衝撃デザイン”を採用した“真っ当な理由”。突拍子もないデザインが誕生する背景とは?
「CX-5」の生産・販売が500万台を突破。ユーザーレビューは4.7点…ディーゼル廃止でも高評価の現行を超えられるのか?
【実際どうなの?】BEV販売3年連続1位「サクラ」のオーナー評。軽とは思えない走りとデザインに絶賛…BYD「ラッコ」投入でどうなる?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!