デザインやスマートさや高級感で選ぶべき、国産ミドルクラスSUVのおススメ3台。それぞれの魅力も解説しました
掲載 carview! 文:まとめ編集部 42
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最後に紹介するのは、三菱「アウトランダーPHEV」です。三菱の主力SUVであるアウトランダーにプラグインハイブリッドモデルが追加されたのは2013年1月のことでした。日常走行のほとんどを電気のみで走行できることや、大きなボディにもかかわらず電気の力でスムーズに加速することが魅力となり、発売当初から大きな注目を集めました。
現在販売されているのは、2021年12月に発売された2代目。堂々としたエクステリアデザインに加え、高い質感が与えられたインテリアデザイン、そしてツインモーター4WDによる高い走行性能などが評価され、発売からわずか3か月で1万台を超える受注を獲得するなど、すでに先代を超える人気モデルとなっています。
グレード展開は「M」「G」「P」の3つを基本としており、ベースグレードの「M」は5人乗りのみ、最上級グレードの「P」は7人乗りのみ、中間グレードの「G」は5人乗りと7人乗りの両方を選択することが可能です。
アウトランダーPHEVの特徴は、言うまでもなくプラグインハイブリッド車であることですが、その特徴を活かすためにはいくつかの条件があるので注意が必要です。
まず重要なのは、自宅もしくはその付近に充電環境が整備されていることです。現行のアウトランダーPHEVでは、WLTCモードで87km(「P」「G」グレードは83km)のEV走行が可能となっています。
つまり、通勤や買物など日常の移動のほとんどはEV走行でまかなえることになります。もし自宅に充電環境があれば、1回の満充電にかかるコストはおよそ500円程度であるため、ガソリン車に比べても割安です。
しかし、自宅に充電設備がなく、有料の急速充電器などを利用する前提だと、ガソリン車以上のコストが掛かってしまうケースも多く、手間も増えてしまいます。
裏を返せば、自宅に充電設備があり、日々の移動が数十km以内がメインの人であれば、アウトランダーPHEVはこれ以上ない選択肢と言えます。
また、自宅で充電できるということは、ガソリンスタンドに行く回数が少なくなることを意味します。ガソリン車やハイブリッド車に比べれば、補助金や税制優遇を考慮しても乗り出し価格が割高になってしまいがちなプラグインハイブリッド車ですが、給油の手間が減ることを考えると、忙しい人にとっては想像以上に費用対効果は高い1台と言えるかもしれません。
アウトランダーPHEVは、内外装の質感の高さや充実した安全装備なども魅力のひとつですが、プラグインハイブリッドという性質上、そのメリットを最大限活かせる人は限定されてしまうのは事実です。
しかし、条件さえ整えば、これまでのガソリン車とは一線を画した未来のクルマとして、オーナーの心強いパートナーになってくれることは間違いありません。
>>三菱 アウトランダーPHEVのおすすめグレードとユーザーの評価を見てみる
>>三菱「アウトランダーPHEV」 おすすめグレードは「G」以上、RAV4と迷った時の決め手は走り/燃費どちら重視か?今回紹介した3台の国産ミドルクラスSUVは、いずれも各メーカーの主力モデルであり、非常に完成度の高いクルマに仕上げられています。
だからこそ、ニーズに合わせた様々なグレードやオプションが用意されており、実際に購入する際には頭を悩ませてしまいがちです。また、グレードによっては税制優遇が得られたり、補助金が適用されたりするため、実際の乗り出し価格は、車両本体価格からイメージされるものとは異なる場合が少なくありません。
決して安くはない買い物だからこそ、事前に見積もりをとり、しっかりと比較検討して愛車を選ぶようにしましょう。
レポート:Peacock Blue K.K.
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