【1.8m超が当たり前】道路は狭いままなのに、なぜ全幅は巨大化? その裏にあるメーカーの“切実な事情”とは
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 106
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 106
日本の多くの公道、特に生活道路は非常に狭くつくられています。
たとえば、昔ながらの住宅街や路地であればすれ違いすら困難な道も多く、長年日本の乗用車の基準は全幅1700mm未満の「5ナンバーサイズ」とされてきました。
一方、近年のクルマを見ると全幅1800mmを超える「大きなクルマ」が少なくありません。
実際に、売れ筋のSUVであるトヨタ「カローラクロス」は全幅1825mm、トヨタ「RAV4」は全幅1855〜1880mmとなっており、駐車場によっては枠にギリギリ収まる、あるいは全幅1850mm制限が多いパレット式の立体駐車場に入庫できないケースも増えています。
こうした現状に対して、インターネット上では「取り回しがしにくい」「立体駐車場が利用できない」「駐車を制限されて困る」といった不満の声が見られます。
なぜ、日本の道路には不釣り合いとされている「1800mm超え」のクルマが増えているのでしょうか。
(次のページに続く)
#SUV #全幅1800mm #自動車業界 #安全性能 #電動化
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