フルモデルチェンジの見送りは“逃げ”か“攻め”か。「ハリアー」大幅改良が示す、SUVの絶対王者が選んだ“賢い生き残り方”
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 80
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トヨタの都市型クロスオーバーSUVを象徴する「ハリアー」に、現行世代として初となる大幅なマイナーチェンジ、いわゆるビッグマイナーチェンジが実施される可能性が浮上しました。
1997年に誕生した初代以来、高級クロスオーバーというジャンルを牽引してきた同車。第4世代となる現行モデルは2020年のデビューから約6年が経過しており、最近はフルモデルチェンジが近いとされていますが、最新の情報ではその前に大がかりなリフレッシュが図られる見通しです。
これに伴い、待望の世代交代は当初の予測よりも先送りされる可能性が高まっています。
注目されるエクステリアデザインについては、フロントマスクのデザイン変更が焦点となります。関係者からの情報によれば、当初フルモデルチェンジ用と目されていたデザイン案が、今回の大幅改良で先取りされる公算が大きくなっています。
具体的には、近年のトヨタ車に共通する「ハンマーヘッド」意匠の採用が有力視されていますが、一方でハリアー独自のアイデンティティを尊重したフロントデザインが維持される可能性も否定できません。
メッシュグリルの採用可否を含め、プレミアムSUVとしての品格をどうアップデートしてくるのか、ファンの関心は尽きないところです。
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