【まさかの】リアウィンドウ廃止も? ランドローバー「ヴェラール EV」のプロトタイプを初撮影
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 1
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 1
ランドローバーが開発を進める新型電気自動車「ヴェラール EV」の最新プロトタイプが、ドイツ・ニュルブルクリンクにて走行テストを行っている様子が確認されました。
この車両は、2026年春に「MY2027」として市場投入される予定となっています。
同社は、先に登場予定のフルサイズ「レンジローバー EV」に続く電動モデルとしてヴェラール EVの準備を進めており、2026年までに6車種のEVを投入する計画を明らかにしています。
今回のヴェラールEVも、その戦略の一環と位置づけられています。
これまで雪に覆われた北極圏でのテストが報告されていましたが、今回の走行はドイツ・ニュルブルクリンクの20.8kmコースで行われており、ブレーキ性能やシャシーの耐久性などを確認するための走行とみられます。
同社では、ユーザーが実際にこのようなコースを走行するとは想定していないものの、約100kWhとされる大容量バッテリーによる重量に対する足まわりの対応力など、車両の基本性能を評価するための重要な工程としています。
(次のページに続く)
#ランドローバー #レンジローバー #ヴェラール #BEV #高級SUV
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
「エスプリ・セー ・ケイ・ギンザ」でクリスマス限定コースがスタート。小林圭のスペシャリテを銀座流にアップデート
一見ただの公園だが……貴重な中世城郭「茅ヶ崎城」の遺跡だった!? バイクで往く城跡巡り
カウンタック以前の「4人乗りランボルギーニ」がオークションで落札 生産台数は225台 元スペイン王室が所有していた56年前の「イスレロ」とは
デコトラに魅了されているが……「何がいいの?」と聞かれると難しい! 結局デコトライベントで目の当たりにするのが一番だった
次期ワゴンR、「Vision e-Sky」デザインを量産仕様に展開か!? BEVもあり!?
日産 フェアレディZ コンバーチブルはスタイル、走り、心地よさといったすべてを融合したオープンZの到達点【愛すべき日本の珍車と珍技術】
「技術の日産」全開! 超“最先端”コンパクトカーがスゴい! その場で「くるくる」回って「会話」もできる!? 約20年前から「AI」も搭載してた驚愕のコンセプトモデル「PIVO」シリーズとは
ベルルッティが提案する、極上の革とカシミヤが描く静かな贅沢──2025年の秋冬スタイルを小物でアップデートする
【ジャガー】90周年を記念し初代モデルと次世代コンセプトを歴史あるホテルにて披露
タイトル争いをかき回す、”ダークホース”は誰? 4番グリッドのラッセルはやる気満々「いつものレースと同じ」
高さ300m! かつて上野駅に「高層化計画」があった――なぜ頓挫したのか?
なぜ日付けにサンダーボルト!? お待ちかね「藤原ヒロシ×タグ・ホイヤー」第3弾カレラはブラック&ホワイトのミニマルデザインがカッコよすぎ!
レクサス版「GR86」構想は本当にあるのか? 棚上げ状態から再始動の声が聞こえてきた背景
【いまさら聞けない】認定中古車のメリット・デメリット。購入者が主張する“意外な盲点”とは…どんな人に向いている?
290万円の「デリカミニ」登場で“価格天井”が崩壊。なぜ軽自動車の“高価格化”が止まらないのか
22万kmでも海外オークションで400万円超えた三菱「パジェロ エボ」。もし左ハンドルがあったらもっと高値になってたかも?
【知らなきゃ損】実は“革シート=動物が可哀想”じゃなかった。専門家が語るレザーの真実と、捨てられる牛皮“45%”の衝撃的現実
「クロスビー」が“実質フルモデルチェンジ”で昨対比269.8%と大復活。コンパクトSUVの王者「ライズ」を脅かす存在に!?
「N-ONE」一部改良。販売店には6MTの「RS」と「特別仕様車」に問い合わせ集中…「やっぱりMT車は運転が楽しい」の声も
【やっぱり大人気】長らく買えなかったガソリン仕様「RX350」が受注再開。購入者からは「コスパ最強」の呼び声も
【コメント欄で激論】「500万超えは厳しい」「アルファード買ったほうがいい」…「オデッセイ」一部改良に関する記事が話題
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!