【完全熟成の予感】VW「Tロック」に四駆&ブラックスタイル登場。TDIエンジンとの組み合わせで今が最高の買い時か
掲載 carview! 文:杉山 元洋 6
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フォルクスワーゲンジャパンは2025年1月7日、「Tロック」にフルタイム四駆の「TDI 4モーション」を追加設定し販売を開始しました。
ゴルフと同じMQBプラットフォームの「Tロック」は、いわゆる「クーペSUV」と呼ばれるカテゴリに属する都会的で洗練されたシルエットが特徴。日本では2020年7月に発売され、2023年には最も売れた輸入SUVの地位を得るなど、その都会的スタイルと使い勝手のよいパッケージで人気を博しています。
ボディサイズは全長4250mm×全幅1825mm×全高1590mmと、日本国内で展開されるVWのSUVモデルとしては「Tクロス」(全長4115mm)と「ティグアン」(全長4500mm)のちょうど中間の車格を持つ“使い勝手のよいコンパクトSUV”という位置づけです。
そんな同車に今回追加された「TDI 4モーション」は、パワートレーンに2リッター直列4気筒のクリーンディーゼルターボエンジン「EA288evo型」を搭載したことでも話題となっています。
SNSでは「Tロックに進化したディーゼルエンジンのEA288evoが搭載されるとは意外だった」とか、「旧世代の従来のEA288型より低回転からトルク感があり静かで良い」などと、おおむね好意的に受け止められているようです。
トランスミッションには7速DCTが組み合わされ、最高出力こそ従来型エンジンEA288の150馬力と変わりませんが、最大トルクは20Nm向上して360Nmと、車格に見合わぬパワフルさを確保しているのも見逃せません。
これまでTロックのドライブトレーンはいずれもFF。コンパクトで使い勝手の良いTロックがパワフルで安定感のあるフルタイム4WDとなったことで、ソロやデュオでのキャンプやウインタースポーツなど、不整地や雪道の走行も想定されるアクティビティにもジャストフィット。
「こんなクルマが欲しかった!」と、その登場を待ち焦がれていたという人も少なくないはず。
(次のページに続く)
#フォルクスワーゲン #VW #Tロック #クリーンディーゼル #SUV #クーペSUV
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