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硬派なSUVに転向した新型「アウトバック」。「トライトン」と買うならどっち? サイズや価格を比較した結果

硬派なSUVに転向した新型「アウトバック」。「トライトン」と買うならどっち? サイズや価格を比較した結果

スバル アウトバック(北米モデル)

意外と現実的なアウトバックのサイズ感。装備も充実

まずはボディサイズを見てみよう。スバルからのアナウンスはないものの、海外メディアなどの情報を統合すると下記のようになっている。
・新型アウトバック|全長4884×全幅1925×全高1730mm
・トライトン(上級の「GSR」)|全長5360×全幅1930×全高1815mm

アウトバックは先代(同4870mm×1875mm×1675mm)より全方向に一回り大きいボディサイズをもつものの、トライトンはさらに上を行くボディサイズであることがわかる。

では装備はどうか。新型アウトバックについては情報が限られるものの、特徴となるのは先述の12.1インチディスプレイに加え、スバルのセリングポイントでもあるカメラとレーダーを組み合わせたアイサイトに一定の条件下で手放し運転ができるハンズオフ機能が設定されること。

この点、トライトンはセンターのディスプレイサイズが9インチとやや小型で、マイチェンによりレーダークルーズコントロールは全車速対応型となったものの、ハンズオフ機能は持たない。

>>【フロント周りが似てる!】アウトバックとトライトンの内外装デザインを見る

そのほかにも、液晶メーターやスマホのワイヤレス充電など新型アウトバックが誇る装備は多く、後発だけあって新型アウトバックの機能の充実ぶりが光る。

(次のページに続く)

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