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新型「ルークス」発表で販売店への反響は? 問い合わせ増も上昇する価格がネック…コスパ重視なら現行型もアリ?

新型「ルークス」発表で販売店への反響は? 問い合わせ増も上昇する価格がネック…コスパ重視なら現行型もアリ?

日産 ルークス / ホンダ N-BOXカスタム / スズキ スペーシアカスタム / ダイハツ タントカスタム

日産「ルークス」が新型に

2009年に初代が登場した日産「ルークス」は、日本の軽自動車市場において「スーパーハイトワゴン」に分類され、当初はスズキ「パレット」のOEM供給車として販売されていました。

現在販売されているのは、日産と三菱の合弁会社であるNMKVが開発した3代目で、2020年に発売されています。

室内空間の広さなどからファミリー層を中心に支持を集めてきたルークスですが、2025年8月には4代目となる新型ルークスが公開され、秋ごろの販売が予定されています。

新型の発売を控えていますが、現行モデルの2025年6月~8月の新車販売台数はそれぞれ6063台、5860台、3872台を記録し、軽四輪車全体では7~8位と高順位とは言えないものの、安定した販売を続けるモデルです。

では、新型ルークスの発表に対し、販売店にはどのような声が届いているのでしょうか。

(次のページに続く)

#日産 #ルークス #スーパーハイトワゴン #軽自動車 #三菱

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