【脱ギラギラで勝負?】日産新型「エルグランド」発売前に6000台受注。5年で51%残価率と開発陣が語った“空白の16年”
掲載 carview! 文:編集部 145
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2026年7月16日、日産のフラッグシップミニバンである新型「エルグランド」(689万7000円~757万9000円 ※標準グレード)が発売を迎えました。
先代にあたる第3世代(E52型)が登場したのは2010年。実に16年ぶりとなるフルモデルチェンジは、日本の自動車業界でも注目度の高いニュースです。しかし、なぜこれほどの「空白期間」が生じたのでしょうか。
発売前の取材会で、チーフプロダクトスペシャリストの中村智志氏は、その背景にある事情を説明しました。
最初から16年という期間を空ける予定だったわけではなく、会社の経営状況や経済状況、さらにコロナ禍や半導体不足といった複合的な要因により、モデルチェンジのタイミングが延びていったのが実情だといいます。
しかし中村氏は、「少しずつ日産が元気を取り戻してきた今のタイミングだからこそ出せる。日産自動車全体を盛り上げ、『復活したよね』とユーザーに感じていただけるよう、このモデルで見返していきたい」と、新型車にかける思いを語りました。
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