【新型「CX-5」は絶好調なのに】マツダ「CX-60/CX-80」はなぜ伸びない? いまも残る“初期評価”の影
掲載 carview! 文:編集部 196
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5月21日に発売された新型「CX-5」は、登録が早くも反映されたとみられる5月の登録車販売ランキングで、前年同月比163.5%増の1771台(29位)と好調な滑り出しを見せた。だがその一方で、マツダファンにとってはやや不安を感じさせる内容でもあった。
受注も発売から1か月で1万台を超えるなど明るい材料はあるが、ブランドの上級戦略を担うはずの「CX-60」や「CX-80」はトップ50圏内に入らなかった。三菱「デリカD:2」の494台(49位)やスバル「レックス」の451台(50位)といった他社生産OEMモデルよりも下位にとどまった。
もっとも、単月の結果だけで判断するのは早計だろう。2025年度の登録車販売ランキングでは、CX-60は9514台を販売し、前年比113.3%で45位となっている。
一方、モデル末期の先代CX-5は2万4817台を販売し、前年比107.7%で28位を記録している。こうして比べると、不調とまでは言えないものの、伸び悩みの傾向がうかがえる。
CX-60やCX-80は、それぞれ382万8000円~649万5500円、478万1700円~714万4500円と、新型CX-5(330万円~430万6500円)に比べても価格帯は高い。そもそも大量販売を狙うモデルではないとの見方もできるが、それを踏まえても「なぜ販売ランキングで存在感を示せていないのか」という疑問は残る。
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#マツダ #ラージ商品群 #CX60 #CX80 #CX5
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