もっと売れてもいいと思う1台。プジョー「208 GT ハイブリッド」に乗って再確認した小さなフレンチの魅力
掲載 carview! 文:編集部 14
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プジョー「208」は、フランスのプジョーが展開するコンパクトハッチバックです。
日本でコンパクトカーというと、トヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」、日産「ノート」あたりを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、208のサイズ感を国産車でたとえるなら、むしろ日産「ノート オーラ」(以下、オーラ)に近いといったほうが伝わりやすいかもしれません。
208とオーラのボディサイズを比較すると以下の通り。
208|全長4115mm×全幅1745mm×全高1465mm、ホイールベース2540mm
オーラ|全長4045mm×全幅1735mm×全高1525mm、ホイールベース2580mm
つまり208はオーラより全長が70mm長く、全幅は10mm広い一方で、全高は60mm低いという関係になります。サイズ感はかなり近く、どちらも日本の道路でちょうどいい大きさ。ただし、208は低く構えたスタイルのため、見た目の印象はオーラよりもスポーティです。
この「オーラ級の3ナンバー・プレミアムコンパクト」という見方をすると、208の立ち位置はぐっとわかりやすくなります。
5ナンバーの国産コンパクトよりは少し幅広で、けれどCセグメントハッチほど大きくはない。街なかで持て余すサイズではないのに、見た目にはしっかり存在感がある。このあたりが、208のおいしいところです。
現行208は、2024年10月に日本で発表された改良モデル。公式リリースでは「新型」と表現されていますが、世代交代ではなく新世代ブランドエンブレムや新しいフロントフェイス、3本爪のシグネチャーライト、10インチタッチスクリーンなどを採用したマイナーチェンジ版です。
個人的に208で一番好きなのは、やはりデザインです。コンパクトカーの枠を超えた質感があります。フロントまわりにはプジョーらしいスポーティ感があり、サイドビューはぎゅっと引き締まり、リアまわりにはフランス車らしい色気を感じます。
マイナーチェンジで加わった3本の“牙”のようなライトシグネチャーも、少し派手ではあるのですが、208のキャラクターにはよく似合っています。
コンパクトカーでも、どうせなら気分が上がるものに乗りたい。そんな人に刺さるデザインだと思います。
#プジョー208 #208 #GTハイブリッド #試乗
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