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BYDが軽自動車参入に至った意外な背景。日本の“聖域市場”すら中国メーカーに蹂躙されてしまうのか

BYDが軽自動車市場への参入を表明

2025年4月24日、BYDは軽自動車規格のBEVを2026年後半に日本に導入することを発表しました。

軽自動車は日本独自の規格であることから、ごく一部の例外をのぞいて、これまでは日本の自動車メーカーの独壇場となっていました。しかし、BYDが新たに投入する軽BEVは日本専用設計のものであるといい、その本気度はかなりのものと言えそうです。

ただ、これまで「聖域」となっていた軽自動車市場に中国の自動車メーカーが進出することに対して、インターネット上ではさまざまな意見が飛び交っています。

そのなかには「売れるわけがない」という否定的なものや「中国による経済侵略の一環だ」という過激なものも少なくありません。

一方、「BEVに関しては中国は進んでいる」「既存の軽自動車よりも安価なら、それなりに売れるかもしれない」という冷静なコメントも見られます。

実際のところ、BYDの軽自動車市場参入は、日本の自動車産業にどのような影響を与えるのでしょうか?

(次のページに続く)

>>【こんな車】BYDの車両を写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>BYDが日本に「軽EV投入」を発表。独自の“ガラパゴス市場”に中国メーカーはどう攻め込むのか?

#BEV #軽自動車 #BEV #自動車産業 #日本市場参入

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