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インドネシアのモーターショー、日本メーカー頑張る

インドネシアのモーターショー、日本メーカー頑張る

■ショー全体 ショーの入場料は1万ルピア(約90円)。

■スズキ

エコカー免税にはインドネシア名が必要

LCGC(ローコストグリーンカー税制=物品税が免税になる)適合車のカリムンワゴンR。LCGC規定の中に「インドネシアのメーカー名と車名をつけるべし」という項目があるのと、合弁相手の社名も加わった結果「スズキ-インドモビル・カリムン・ワゴンR」という長い正式車名に(カリムンがインドネシア語)。リアはスズキだが、フロントエンブレムは異なるのも面白い。2代目ワゴンRをベースにしたインド版ワゴンRと基本は同じで、1リッターエンジン搭載。8650万ルピア(約77万8000円)~1億690万ルピア(約96万2000円)。

エルティガに最近追加されたグレード、スポーティー。フロント、リアバンパーとホイールにスポーティーなデザインを採り入れた、シボレー・スピンとガチンコの3列7シーターMPV。エンジンは1.4リッターガソリンのみ。1億5900万ルピア(約143万円)~1億9800万ルピア(約178万円)。社名のエルティガ(ERTIGA)はLebih menERTI keluarGA(家族のことをよりよく解っているの意)の短縮形だと言っているが、それは広告会社が後付けで考えたこと。

そして、年初に発表されてようやくディーラーへの配車が始まったスイフト・スポーツ。こちらではMTが3億1200万ルピア(約280万円)、ATが3億2700万ルピア(約294万円)。

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