ホンダで最も売れる「フリード」。人気の理由は“2つの顔”? ライバル「シエンタ」との決定的な違いとは
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 40
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2008年に登場したホンダ「フリード」は、都市部でも扱いやすいコンパクトなボディながらゆとりある室内空間を両立したミニバンです。
2024年に登場した現行モデルである3代目では、ホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」がフリードとして初めて採用され、燃費性能と力強い走りを両立しています。
また、従来から設定されていた「クロスター」に対し、従来の標準モデルはシンプルかつモダンな「エアー」へと刷新。ユーザーのライフスタイルや好みに応じた新たな選択肢を提供しています。
インテリアでは、水平基調でノイズレスなダッシュボードで視界のよさが確保されており、7インチTFT液晶メーターを採用することで視認性も向上しています。
パワートレインは、最高出力118ps/最大トルク142Nmを発揮する1.5Lの4気筒ガソリンエンジンと、最高出力106ps/最大トルク127Nmを発揮する1.5Lの4気筒ガソリンエンジン+電気モーターのハイブリッドシステム「e:HEV」が用意されています。
現在販売されているグレード構成は、ガソリン車/ハイブリッド車それぞれに「エアー」「エアーEX」「クロスター」が設定されており、車両価格は262万3500円〜337万1500円です。(※福祉車両を除く)
現行モデルの登場から2年が経過するフリードですが、2025年度の新車販売台数ランキングを見ると8万9294台(6位)を記録し、ホンダ車のなかで唯一のトップ10にランクインしています。
ホンダをけん引するモデルのひとつとなっているフリードですが、どのような点が評価されているのでしょうか。
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