【残酷な現実】中古「シルビア」はもはや“金持ちの車”。令和の走り屋が「おじさんセダンや欧州車」を選ぶわけ。国産スポーツ高騰でコスパ逆転の衝撃
掲載 carview! 文:小林 和久(株式会社ヘンシュウシャ) 56
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「走り屋」といえば、「シルビア、180SX、ハチロク、スカイラインGT-R…」。私(筆者)の頭の中のカタログは、30年前で止まっていました。
ところが、最近の20代で、サーキットやドリフト走行会など「ガチ」で走る層の数名にヒアリングしてみると、その車両選択が驚くほど合理的、かつ意外な方向へ進化していることが分かりました。そこには、中古車市場の高騰という現実と、現代っ子らしい「コスパ重視」のしたたかさも見えてきました。
「今どき『シルビア(S13~15)』や『マークII・チェイサー・クレスタ(JZX90~JZX100)』でドリフトやってるのは、相当なお金持ちですよ」20代でサーキット走行を楽しむA君からそう言われた時、耳を疑いました。
かつては100万円もあれば手が届き、「安くて壊れなくて練習に最適」だったS13~15やJZX90~JZX100ですが、今は中古車価格が400万~500万円。もはや「ぶつけてもいい練習車」の枠を完全に超えてしまっています。
結果的に、ドリフトをやる若者は、車両を共有したり、レンタルできる環境で練習するそうです。それでも、FRの国産車を買える人も少なく、買ったとしてもドリフトに使うことはまずないのだそうです。
うーん、我々が思っていたのは、あまりお金がない走り好きのためのドリフト用というイメージでしたが、まったく様子は変わっているようです。
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