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【パワーアップなしでなぜ速い?】日産新型「リーフ ニスモ」登場。出力がそのままでも0.8秒速くなった理由

【パワーアップなしでなぜ速い?】日産新型「リーフ ニスモ」登場。出力がそのままでも0.8秒速くなった理由

新型リーフニスモ(撮影:編集部)

スポーツカーオーナーにも響く「2WDの軽快さ」

商品企画を担当したチーフプロダクトスペシャリストの饗庭 貴博氏(あいば たかひろ)によると、新型リーフ ニスモのターゲット層には、これまでのリーフファンに加えて「『GT-R』や『フェアレディZ』などのガソリンスポーツカーと複数台所有するユーザー」も意識されています。

日産の電動パフォーマンスモデルには四輪駆動(e-4ORCE)を誇る「アリア ニスモ」(849万8600円~951万600円)が存在しますが、あえて前輪駆動(2WD)のリーフ ニスモを選ぶ理由について、開発陣は次のように語ります。

「アリア ニスモの高いパフォーマンスは魅力だが、街乗りや日常使いには少しサイズが大きいと感じるお客様も多い。2WDならではの軽快なハンドリングと、ボディの軽さを活かした一体感のある走りこそが、リーフ ニスモの独自の価値です」

リーフニスモのターゲット

床下に搭載した大容量バッテリーによる低重心を活かし、フロント回りの補強やサスペンションメンバーブッシュの横剛性を30%アップさせたことで、2WDでありながら雨の日の濡れた路面でも不穏な挙動を見せない安定感を実現しました。

国のCEV補助金についても、通常モデルと同等の129万円が支給される見込みとなっており、実質的な購入ハードルが抑えられている点も魅力的です。

フォーミュラEで培った知見を生かして日産が提示する、もうひとつの電動スポーツの回答。「駿足のインテリジェント・スポーツクロスオーバー」と名付けられたこの一台は、EVの未来に走りの楽しさを求めるドライバーにとって、注目すべき選択肢となりそうです。

※記事内資料提供:日産

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(終わり)

(写真:編集部、日産)

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  • 2026/7/23 09:18

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    ニスモ乗れば他のメーカー乗れなくなるんだよ。シティレーサーを体現しているのはニスモだけ。
  • 2026/7/23 08:59

    違反報告

    リーフに限らないけれども、0.8秒早く走れることにどんな意味を見出せるか、だよね。ICE車だとロマンがあったり、ニュルブルクリンクのタイムはいかに早く走ることができるかを競ってきた歴史があるから、分からなくもないが、実用時に恩恵を受けることはないわけで。

  • 2026/7/24 05:08

    違反報告

    あのー、もっとお下品な走りを実現するモードの方がウケるやろ、と
    高いカネ出させるんだから、もっと刺激的にしないと

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