【エンジン版はないの?】今年発売・未来派「マーチ」のデザインがネットで好評…日本導入が難しい理由とは?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 68
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2025年5月21日、日産は新型「マイクラ」を世界初公開しました。
マイクラは、1982年に登場したハッチバック型のコンパクトカーで、日本では「マーチ」の名称で親しまれていました。
4代目モデルまで国内販売されていましたが、税金の安い軽自動車などとの競合から販売が低迷し、2022年には日本国内では生産終了となりました。
また、海外専用として展開されていた5代目マイクラも2023年7月に生産終了となっています。
今回2年ぶりに復活した6代目となる新型マイクラは、シリーズ初となるBEVとして進化。ベース部分の設計を「ルノー5 Eテック」と共用する姉妹モデルとなっています。
>>【ネットでも好評のカエル顔】新型マイクラと姉妹車ルノー5の内外装デザイン
パワートレインには40kWhと52kWhの2種類のバッテリーが用意され、最大航続距離は408km(欧州WLTPモード)と、実用性を重視した仕様となっています。
さらに、日産デザインヨーロッパ(NDE)で設計されたデザインは、マイクラのキャラクターを引き継ぎながらも、プレミアム感や近未来的なラギッド感を漂わせた次世代コンパクトSUVに仕上げられています。
新型マイクラは2025年度後半に欧州市場での販売が予定されています。
そんな新型マイクラに対して、インターネット上ではどのような声が寄せられているのでしょうか。
(次のページに続く)
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