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「グランビア」の敗北と「エルグランド」の爆売れ。1997年、日産が高級ミニバンの覇権を握ったあの日

「グランビア」の敗北と「エルグランド」の爆売れ。1997年、日産が高級ミニバンの覇権を握ったあの日

日産 エルグランド(初代)

トヨタ勢に風穴を開けた初代エルグランドの衝撃

現在Lサイズのラグジュアリーなミニバンでは、「アルファード」/「ヴェルファイア」やレクサス「LM」などトヨタ勢の存在感が大きくなっています。それでも歴史を振り返ってみれば、この市場の流れを大きく変えた存在として外せないのが1997年に登場した日産「エルグランド」の初代モデルです。

初代エルグランドが登場した1990年代は、実のところミニバンが大きく変わり始めた時代でした。トヨタからは「天才タマゴ」のキャッチコピーで知られる「エスティマ」、ホンダからは「ステップワゴン」という新世代を感じさせるミニバンが登場していました。

一方で旧来の商用バンの流れをくむモデルも数多くあり、三菱「デリカスペースギア」やトヨタ「タウンエース ノア」なども人気を集めていました。1990年代はミニバンが一気に乗用車らしくなっていった時代だったのです。

(次のページに続く)

#日産 #エルグランド #トヨタ #アルファード #ミニバン

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  • 2026/7/24 12:13

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    確かに売れたのかもしれないがこのジャンルに限らず結局その開拓市場を放置して現在の状況を作り出したのも日産自身。経営陣の見る目が無いのか日本市場を切り捨てていたのか…(まぁ日本市場軽視だろうけど)日本メーカーが海外で活路を見出すには日本式の土台と販売があってこそ。
    今更慌てたって手遅れに近い。仮に今多少回復してもその間に切り捨てられた社員を思うと経営陣の無能さが…
  • 2026/7/24 12:15

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    2代目は、発売当初から2.5LV6を設定していれば、まだマシな結果になったかと
    トヨタはグランビアからV6と直4だったし
  • 2026/7/24 11:57

    違反報告

    グランビアは名前がイマイチ垢抜けないしハイエースの乗用車版みたいな世間のイメージをどうしても拭えず、初代エルグランドや初代オデッセイのような全くこれまで興味が無かった一般を振り向かせる事が出来なかった

    同じトヨタならそれは初代エスティマ系でも経験済みなのにそれが出来なかった
    逆に言えば元々ハイエースを乗用車的に使っていたニッチ層の要望には応えられた車がグランビア

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