【動向分析】スズキ「ジムニー ノマド」、一部仕様変更で受注再開。中古市場は適正価格へ
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 67
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2023年1月、インドで開催された「オートエキスポ2023」にて世界初公開された「ジムニー」の5ドアモデル。現地の熱狂的な反応は、日本国内でも大きな関心事として報じられました。
登録車の「ジムニー シエラ」をベースとした5ドア版は、日本では「ジムニー ノマド」の名称で2025年1月30日に発表。同年4月3日の発売を前に、予約が殺到した結果、発表からわずか数日後の2月3日には注文受付が停止される事態となりました(2026年2月28日より通常受注を再開し発売日は同年7月1日を予定)。
販売現場に混乱を招いた初期の供給不足は、今回の受注再開によってようやく解消の兆しを見せています。
供給体制が整い始める一方で、中古車市場の反応は冷静です。発売直後の極端な品不足に伴うプレミア価格は、ここに来て明確な下落傾向に転じています。
市場関係者の間では、新車の受注再開というポジティブな要因に加え、中古車としての価値を左右する本モデル特有の背景(生産拠点)が影響しているとの分析がなされています。
これまで注文すら叶わなかった「5ドア」という選択肢が、より現実的な検討対象へと変化しつつあるようです。
(次のページに続く)
#ジムニー #スズキ #SUV #中古車市場 #販売動向
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