「ヴェゼル」と「WR-V」から見える“ホンダの置かれた状況”。価格差だけでは表せない、それぞれの役割とは
掲載 carview! 文:koensha 128
掲載 carview! 文:koensha 128
同じホンダのコンパクトSUVでありながら、価格帯は明確に離れている「ヴェゼル」と「WR-V」。
電動化と上質で300万円台がメインとなるヴェゼルと、200万円前後から狙えるWR-V。狙う顧客も役割も違う2台を、あえて同じ土俵で比べると何が見えてくるのか。ホンダの二極戦略を読み解く。
まず立ち位置を整理しておこう。
ヴェゼルはガソリン車でも車両価格は275万8800円〜、主力となるハイブリッドの「e:HEV」は299万8600円〜、最も高価なRS・4WDは396万8800円という価格帯に位置する。コンパクトSUVとしては“やや上”のレンジであり、単なるエントリーモデルではない。
電動化技術、静粛性、質感、先進装備を含めた総合力の高さを成立させることで、この価格で勝負している。
一方のWR-Vは214万9400円〜という戦略的な価格を掲げる。上級グレードの「Z+」でも254万9800円という設定は、いまの新車市場では異例といっていい。SUVの平均価格が上昇するなかで、価格を前面に押し出す姿勢は強烈だ。
(次のページに続く)
#ホンダ #ヴェゼル #WRV #コンパクトSUV #eHEV
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
9000回転まで回るエンジンを味わうために誕生!? 四半世紀を経ても色あせないホンダ「S2000」の“走る悦び”とは
フリードが売れ続ける理由 宿敵シエンタに勝っているところ
ホンダ新型インサイト発表!! BEVで550万円で限定3000台売り切りって…だ…大丈夫??
いつかじゃなくて今!! 新車でも300万円前半で乗れる輸入車4選
日産の最大・最上級クーペ「TRI-X」に再注目! 1993年発表、全長5m級×「V8エンジン」搭載で「4シーター」コンセプト! 超豪華「革張りソファシート」も採用する「幻の高級車」どんなクルマ?
「シティターボIIの再来だよね」ホンダから“唯一無二”の電動スポーツ登場へ「BOOST」モードが刺激的な新型「スーパー ワン」の詳細と“SNSのリアルな反響”
街角に笑顔を咲かせる! 初代DNAを継承するルノー「トゥインゴ」BEVが2026年に登場
【写真41枚】日産「サクラ」が改良。実質180万円台の戦略価格が拓く、軽EV普及「第2章」
“軽バン”価格のトヨタ「“最安”ヤリス」に注目ッ! 全長3.9m“ちいさなボディ”に「リッター20キロ超え」の低燃費も魅力! 利便性&質感も向上したシンプル仕立ての「X」とは!
なぜタイヤ交換後に差が出るのか? バランス調整だけでは足りない理由~カスタムHOW TO~
「インテグラ」が今年日本に帰ってくる!! ホンダ「アキュラブランド」日本上陸の衝撃と可能性
「えっ…コレが64年前のクルマなの?」斬新なデザインにはちゃんと理由があった。見た目だけでなく性能も当時としては異例のマツダの名車
【コメント欄で激論】「シンプルに高い」「室内が狭い」…「プリウス」の販売状況に関する記事が話題に
“数”を追うのは「ヴェゼル」に任せた。新型「CR-V」が掲げた控えめな目標台数の向こうに見える、ホンダの冷静なマーケット分析
【4代目はSUV】ホンダの「意地」と「洞察」が詰まった限定BEV「インサイト」は迷走か、正常進化か?
【今が旬】同じPHEVでここまで違う!? 「アウトランダー」と「CX-60」、600万円台SUVに見る“決定的な思想の差”とは
【テストカーの目撃も】「レヴォーグS:HEV」ついに来る? 今夏改良説が浮上…受注終了の先で動き出す次期型と再編の行方
なぜトヨタは統合しないのか? 販売台数が証明する「間口を広げるアルファード」と「ターゲットを絞るヴェルファイア」の境界線
「RAV4」のような泥臭さも不要。「ハリアー」が証明した“全教科の偏差値がそれなりに高い”という最大公約数がもたらす幸福論
【中古車相場が高すぎる】トヨタ「アルファード」は10万km超でも新車並み…3年近くたっても値崩れしない理由
【ついに逆転】BEVの方が安い? レクサス新型「ES」北米仕様で見せた“BEV価格の新常識”とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!